~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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<   2008年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧

伝染るんです

実家がウィルスで全滅しました。
全員高熱と下痢に襲われてかなりヤバいです。

数日前「バナナなら食べたい…」という姉の要望でバナナを届けましたが、
「上がって飯食ってけ」という両親の誘いは断って正解でした。
その後妹からの連絡で全員仲良く感染したとのことです。
現在心臓の弱い母は念のため病院に隔離されてます。

心細いと思うけど近づくに近づけない…。

僕も数日前医者に行って発熱をねじ伏せたばかりです。

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そんな折、昨日の夜に駅で乗せたリクルートスーツの若い女性、
猫背で立ってるから「何だろう?」と思ったら、
ゴホゴホ、ゲホゲホ…延々と咳が止まらない人でした。
これがホントに止まらない。
目に涙を浮かべて行き先を告げることもままならない。
「アンタ病院行かないと死んじゃうヨ」ってぐらい重症です。
見てて非常に可哀そうなんですが、

「オレもやばい…」

タクシーの狭い密室空間はこの時期とても危険なんです。
伝染るんです。

見知らぬ誰かにいつ伝染されるか判らない。いつ伝染されてもおかしくない。
ましてやこのシチュエーション…。
一応毎年インフルエンザの予防接種だけは自主的に受けてますが、
前日テレビで「咳をするとウィルスはここまで飛散する!」なんて実験を観たばかり。

彼女はハンカチを口に当ててるもののマスクはしてない。
携帯電話で話すときなんかノーガード。
「おがぁさんゴホッ!息ができないよぉコホコホ下までむがえにぎでゲホゲホゲホ…」と泣いている。

バイオ兵器と密室に閉じ込められた僕は気を遣って窓も開けられず、
もちろん無抵抗にマスクも持ってない丸腰(涙)

”ひえ~、もう勘弁してください!早く降りて!”(←心の叫び)

無駄と判っていながらも口をひたすら閉じて20分の時をやりすごしました。
「どうぞお大事にしてください」(僕も涙目)
「ありが、ゴホゴホ…」(彼女も涙目)
その女性を降ろしたあとは窓を全開にして、ダッシュで閉店間際のフィットケア・デポ(薬屋)に向かいました。
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コルゲンの「うがいぐすり」(コップ付)とマスクを購入。
道端でひたすらうがいをして、
まだ車内に飛散してるかもしれないウィルス対策でマスクをしての営業です。

マスクをした運転手って笑顔が出せず印象良くないからしたくないんですけど、
これからしばらくは仕方ないですね。
休んでられない仕事なので自衛していかないとです。


今日目覚めた段階ではどうやら無事だったようであります(ホッ)
皆さんもうがいと手洗いをこまめに実行して身体を護ってください。
実家の皆さん、がんばれ!
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by kemnpus-ken | 2008-01-30 16:55 | ひとりごと(エッセイ)

教えて!Google Earth

先日観た映画『硫黄島からの手紙』と『父親たちの星条旗』、
どちらも本当によくできた作品だったと思う。
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ところで太平洋戦争ものの映画で島に日本人の村が登場することがよくある。
ルソン島とかでフィリピン系の原住民が登場するのはイメージできても、
日本人が住んでて日本語を話してて神社があってというのは違和感があった。

恥ずかしいけどそもそも太平洋での激戦は沖縄を除いては「遠い南の島で起きた事」という認識だった。
この硫黄島に至っては勝手にミッドウェイ諸島にあるもんだと永い間思ってました。
なんでこんなところに日本人が住んでるんだ?
硫黄島って本当はどこ?
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気になってお馴染みウィキペディア(Wikipedia)とGoogle Earthで調べてみたら全然間違っていた。

硫黄島は「父島からは300km、本州、グアム島、南鳥島、沖縄本島から、それぞれ1,200km~1,300km程度のほぼ等距離に位置する」(Wikipedia)そうだ。
こんなとこにありました。
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完全に小笠原諸島の一部であり、極めて日本に近かったんですね。
一度釣竿持って八丈島に行ったことがありますが、ずいぶん遠く感じました。
八丈からは更に倍以上あるから本土からかなり遠い訳ですが、
立派に日本の一部だったのです。
硫黄島は沖縄と並んで本土決戦を防ぐ最後の砦だったのですね。
うーん、勉強不足でした。

ついでだからGoogle Earthでもっと近づいてみましょう。
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Wikipediaによると
「戦前の硫黄島は小笠原諸島内でも有数の集落があった。1943年6月の調査によれば、硫黄島村の人口は192戸1018人(男533人、女485人)である。島北部には6つの集落があり、元山部落には硫黄島尋常小学校と硫黄島神社が置かれ、島の中心となっていた。また、島には父島から派遣された警察官1名が駐在していた。」と記されている。

ちなみに正式名は「いおうとう」。
しかし世間一般では「いおうじま」と呼ばれることが多い。
アメリカではIwo-jimaと表記されます。

未だ島民の帰島は実現しておらず、現在は海上自衛隊管理の航空基地が設置され、通常一般の人は島に立ち入ることは出来ないとのことだ。
島の中央には航空基地がはっきりと見える。
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島南岸には浜辺が広がっており、1945年2月ここから米軍が上陸して日本軍2万129人、米軍2万8686人の戦死傷者を出す大激戦が繰り広げられた。
両軍併せて約5万人(東京ドームの観客に相当)の死傷者って!

最南端には米兵が星条旗を挙げてる写真や像で有名な場所・摺鉢山(すりばちやま:標高169メートル)が見えます。
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自分の思い込みによる疑問をきっかけにGoogle Earthで地球を旅してみただけだが、意外なことが判ったりして、これだからインターネットはやめられないです。
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by kemnpus-ken | 2008-01-28 17:03 | 日々のコラム

僕のマンスリー・スペシャル

少し前の記事 『横濱家リターンズ』 で「15年以上通ってる」他のラーメン屋があると書いたことがあります。
ムラはありますが多分20年は通ってるんじゃないかなあ。
横浜市緑区の中山にあるその店の名は『さつまっ子』

『さつまっ子』はチェーン店なのですが、各店メニューもスタイルもバラバラです。
ラーメン屋なの?って思うくらい居酒屋営業してる店もあります。
正直な話、ラーメン屋としてはハズレ店も多いです。
名前は一緒ですが各店それぞれ別物と思っていいでしょう。

中山のお店は純粋にラーメンとライスのみで勝負しています。
数年前に移転して今でこそ横浜線中山駅南口に程近い、区役所のまん前という緑区の一等地?で営業してますが、
以前は車でしか行けないようなとこで、戦後のバラックみたいな店舗でした。
当時のその店の狭くてきたねーこと(笑)
冬は隙間風が寒いし、オヤジは怖いし…
でもなぜか深夜でも「待ち」が出るほど人気が高かった。
(あ、今は新しくなってキレイですよ)

醤油・味噌といろいろあるなかで飛びぬけて人気のメニューがコレ、

スペシャル21ラーメン 700円也!
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「上品」とか「下品」とかで表現するならとびきり「下品」なラーメンです(笑)
醤油ベースの味は濃厚でワイルドだし、見るからに油多すぎ(爆)
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トッピングはチャーシュー・海苔・わかめ・もやしなのだが、
てんこ盛りのゆでもやしも冷たかったり、中細麺もややぐだぐだ、
もー欠点だらけなんだよな(笑)
でも不思議、何故か虜にしてしまうんです!
常連の大抵はこのスペシャル21にやられて通い続けてます。
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刻み葱を油で焦がしたものがその油と一緒に大量にスープに浮いてます。
「焦がし葱油」、これが最大の特徴です。
この葱の香ばしさとその香りを含んだ油、これがなんとも言えず強烈で、
更にわかめや醤油がぶつかり合って他では味わえない絶品スープになってます。
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あのラーメンの鬼・佐野実だったら
「麺がなってねえんだよォ!」「具が冷てえんだよォ!」と怒りそうですが、
それを差し引いてもまた食べたくなるくらい病み付きです。

油かなり多目ですが流行の家系とんこつ醤油ほど重たくないです。
ただし明らかに身体に悪いので月に一度以上は行かないことに決めてます。
仕事帰りはうかつに店の前を通らないように迂回したりして(笑)

現・無愛想な店主(僕が通って3人目)とも入店時”かすかな微笑み”を交わせるほど打ち解けてきました。でも会話はまだできません(爆)
だから20年経った今でも何で”21”なのか、スープベースは何なのかとか訊けなくて悶々としながら食べてます(笑)


仕事で走ってると数年前大人気だったラーメン屋が今は食事時なのにガラ空きという光景をよく目にします。
『さつまっ子』中山店は今でも夜中3時にカウンターが満席だったりします。
すごいよね。
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by kemnpus-ken | 2008-01-27 16:15 | B級グルメ

冷凍庫の中にいるような夜

昨日の雪はどこへやら、朝日が眩しいです。
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日差しのせいか午前中はすこしポカポカ陽気だった。
お客さんも
「昨日は寒かったねぇ、儲かったんじゃない?」と訊いてくる。
昨日は非番です(笑)
でもそんなことがきっかけで一期一会の道中の会話が始まるんです。
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午後になって急激に風が冷たくなってきました。
足踏みしながら車外で吸うタバコも、
全部吸いきらないうちにもみ消して急いで車に戻ってしまいます。

夕方西の稜線が綺麗でした。
携帯なのでボヤけてますが、ひときわ高いのが雲の乗った富士山です。
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実際はもっと圧倒的な大きさで見えるんですけど、
不思議と写真にするとずいぶん遠くなっちゃいますね。
きっと脳が山だけを見るように周囲の情報は除外してしまうんでしょう。

でもこういう光景を目にすると、山への思いがつのってきます。
今年は特にその思いが強いみたいです。
バッグの中には山岳小説の文庫本をしのばせて、待ち時間に読んでます。


夜はめちゃくちゃ忙しかったです。
1月に入って暇な日ばっかりでしたが、今日は珍しく駅のお客さんの列が絶えません。
駅に戻るとタクシーが1台も居ないという状況が、結局終電の12時40分までずっと続きました。これって年に何度もあることじゃないんですよ。
やっぱり寒いからですかね?
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まあまあそこそこの売り上げに満足して帰社。
入金処理をしたら地獄の洗車です。
この寒い時期でも冷たい水で手洗いなんです。
洗車は必ず「きれいになった!」って結果が出るから大好きなんですけど、冬の深夜はさすがに辛いですね。今日みたいな日はチャッチャッとごまかしちゃいます(笑)

となりの名前も知らない乗務員が笑いながら
「なんだか冷凍庫の中にずっといるみてえだなあ」と言ってました。
そうは言いながらもみんな逞しい。
しかし今何度ぐらいなのかなあ。
こんどキーホルダーに温度計をつけておこうと思います。
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by kemnpus-ken | 2008-01-25 16:58 | ひとりごと(エッセイ)

初雪&赤ランタン修理完了!

電話の音で目が覚めた。
天気予報は気にしてなかったけど気配を感じてカーテンを開けてみたら…
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ありゃりゃん、真っ白。
ここ数日パラパラ降ったりしてたけど事実上の初雪です。
でもこれぐらいで雪なんて言ってたら雪国の人に笑われちゃいます。

電話は留守電になったけど早速ランタンの修理が完了したという連絡だった。
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雪はシャーベット状でアスファルトには全然積もってなかった。
これならノーマルタイヤで走れそう。
車でランタンを引き取りに行くことにした。
あれま、車が…(笑)
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町田から車で20分ほど走って南大沢のWILD1に到着。
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修理したランタンを持ってきたのは若い新人君で、
修理伝票を見ながら
「燃料バルブの増し締め・チェックバルブの交換、あとオーバーホールも交換をしておきました」
「…ん?オーバーホールの交換って??」
修理の事が判る担当者に代わってもらいもう一度説明を受けました(笑)
そして天気が天気なので「物欲の園」である店内は眺めずに急いで帰った。

ジャーン!これが僕の赤ランタン(Coleman 200A)です。
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タンクの底には1972年2月に製造された刻印があります。
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永い年月の経過でタンクのラベルには割れと変色が。
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このラベルの状態もヴィンテージ価格の差に出たりします。
ですがこの程度は中の上。いい味出てると思います。


ことにコレクターはオリジナルのままにこだわると思いますが、
僕は実用品として使いたいので何箇所か変更を加えてます。

グローブ(ガラス)は通常透明なのですが、直接見ると眩しすぎるので曇りガラスタイプに変更して柔らかい光に抑えています。
ネットで見つけたOld Coleman's Factoryオリジナルのフロステッドグローブ。
透明に抜かれた木の模様がタンクの赤と合ってかわいいでしょ?
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ハンドルが当たってタンクの塗装に傷がつかないようにビニール製のグリップをつけました。
100円ショップの棒ヤスリのグリップについてたやつを流用してます。
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このほかタンクを加圧するためのポンプカップも皮製から現行のネオプレーン製の物に交換してあります。

さてさて点火チェック。
バルブを開いて点火する時のプチ爆発が未だに怖いです。
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おぉ!完璧です!
燃料バルブからの漏れもピッタリ止まってます。
オーバーホールまで交換しちゃったお陰で炎も安定してます←しつこい(笑)
う~んいい感じ。
さあヒロキチくん、中津に集合だ!焚火しようぜ!
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by kemnpus-ken | 2008-01-23 17:18 | アウトドア

赤ランタン 入院しました

アウトドア雑誌『ビーパル』の今月号では焚火に関する特集が組まれています。
やれ「薪はこのようにくべましょう」だの毎年この時期の定番記事なのですが、とっても気持ちが騒ぎます。

そもそも夏場の河原キャンプは昼は死ぬほど暑いし、車や人が多すぎて嫌いです。
それに引き替えシーズンオフの冬場はフィールドを独り占めできて、
なにより焚火の有難みが感じられていいのです。
キーンと寒い星の下で淹れるコーヒーなんか最高に美味いです。
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僕はコールマン200Aという通称「赤ランタン」(海外での愛称はThe Red)を持ってます。1972年製です。
もちろんその頃から使ってるわけじゃなくて、数年前インターネットのヴィンテージショップで購入しました。
傷もほとんどなく非常に綺麗な状態です。
赤ランタンは1980年に生産中止してしまったのですが、コレクターがいるぐらい今でも人気がある機種です。

200Aに関する詳しい話はまた次回するとして、その赤ランタンが調子悪い。
燃料バルブのあたりからガソリンが漏れてポンピングした圧が抜けてしまう。
挙句の果て前回使用したときには火達磨になりかけました。
大変危険なんです。

永年の使用で金属パーツが磨り減って漏れてるものと思われます。
しかし問題はヴィンテージ品なので交換パーツの入手が難しいこと。
そこでもう一台あるランタン(赤ではありません)から部品取りしてはどうかと考えました。

マニアは簡単に直してしまうのでしょうけど僕には分解する自信がない。
部品取りにもう1台あるんだから十分”マニア”なのかな?(笑)
結局近郊でコールマン製品に一番詳しそうなショップに持ち込みました。
燃料を使う道具なので安全に安心して使えるようにフルメンテナンスしてもらいます。
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というわけで現物は今ショップに入院しているため、写真は実はミニチュアなんです。
これサントリー「南アルプス天然水」のオマケについてたものです。
フィギュア界では高名な海洋堂というところが製作したもので、
すごくちっさいんですけど、マニアも唸るほどネジ1本に至る細かいところまで再現しています。
製作者の赤ランタン好きぶりが伝わってきます。
かわいいでしょ?

ちゃんと直ると嬉しいな。
宝物なので祈る気持ちでお店からの連絡を待ってます。
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by kemnpus-ken | 2008-01-22 13:50 | アウトドア

そっか、体育会系バンドだったのね…

EARLYBIRDSの練習に行ってきました。
今回は楽器の音をできるだけ下げて、歌・コーラスのチェックにつとめました。

ドラムはスネアを叩くところリムショット(スティックでスネアの枠をカッカッって叩く手法ネ)にしたりして、ゆったりとサロンバンドみたいな雰囲気でこれもいいかも。
とかくリズムが走ったり、ギター等の楽器の音量が大きかったりして、
つられるように歌もがなってしまう。
ありがちだがウチもこれが弱点。

逆に楽器を小さくすると歌の粗が出てしまうけど、
手直しするのに良いやり方だったと思う。
みんな丁寧に歌ってハモってました。
こんなフェザータッチで本番も出来たら理想的です。
「大人バンド」らしく肩の力を抜いてやりたいな。
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ギター担当のH君に言わせるとウチのバンドはえらく”真面目”らしい。
必ずスタジオは3時間入るのだが、たいてい休憩無しのぶっ通し。
他所に比べると体育会系のスパルタ練習に感じるらしい(笑)
意識したことなかったな。

およそ月1回の貴重なスタジオ練習の時間、
ボクは楽しいやらもったいないやらで休憩しようという思いもよぎらない。
ずっと音出していたいし、あっという間に3時間が過ぎてしまう。

けっこうジジイバンドの領域なので「立ってるのが辛い」とか「腰が痛い」とかいろいろある(笑)
まあ、みんなに苦痛になられても困るからほどほどにしないとネ。
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コーラスとか前回の気になるところはだいぶ良くなりました。
さあ次回はライブ前の通し練習です。
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by kemnpus-ken | 2008-01-22 00:40 | 音楽

上手くなりたい欲求 ならないジレンマ

今週末に我がEARLYBIRDSの練習があります。
来月には2度目のライブが控えてます。

練習は毎回録音してメンバーに配信することにしているけど、
前回の練習の音源を聴いてのみんなの総括、

コーラスが良くない!

うーん、イーグルスバンドとしてゆゆしき問題だ。
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先日『ベストヒットUSA』(BS-asahi他)で小林克也も言っていた。

「イーグルスはメンバー全員がリードボーカルをとれる技量があるからコーラスも美しい。彼らは思ってる以上に”歌バンド”なのです。」

まさにその通りで、僕がメンバー募集で考えてた条件が
「全員がマイクに向かえるコーラスが美しいバンドにしたい」
楽器は好きだけど歌はボク遠慮します、ってバンドマンも多い。
これではイーグルスはできないのです。
むしろ楽器は生ギター1本しかいないけど歌はコーラスまでバッチリというほうが理想だ。

幸いなことにメンバー全員歌うことに積極的で、おまけに楽器も弾けます。
所詮素人のレベルではありますが時にアカペラとか思った以上のことが出来て、なんていうのかこの人たちとバンドができて幸運です。
そんな僕たちも「壁」にぶち当たってます。

もっと上手くなりたい、もっと綺麗に歌いたい…
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インタビューでイーグルスのドン・ヘンリーはこう語る。

「僕らのハーモニーが美しいのは決して”偶然”ではないんだ。
つまり優れたボーカリストが集まったから美しいのではなくて、
嫌になる程練習を重ねて常に細かくチェックしている結果生まれるハーモニーなんだ。」


ハーモニーに重点を置く彼らは、楽器練習以上に歌練習に時間を割いている。
椅子を丸く並べて向かい合い、生ギター1本で細かいチェックを延々と繰り返す。この作業を彼らは愛嬌を込めて「Circle of Fear : 恐怖の輪」と呼んでいるそうだ。

時間的制約のある社会人バンドはここまでこだわるのはなかなか難しい。
毎週集まれるわけじゃないから楽器演奏も「いい感じ」を取り戻すのが大変だ。
プロと凡人の決定的な才能の差はなかなか埋まらない。

そもそもプロじゃないから「楽しさ優先であまりピリピリしたくない」というのもある。
しかし反面いい歳して人前でやるからにはカッコよくやりたいです(笑)
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とりあえずライブまでの練習は2回。
今週末のスタジオでの3時間は徹底して「恐怖の輪」をやろうかと思ってます。
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by kemnpus-ken | 2008-01-18 18:42 | 音楽

営業車

前回タクシードライバーであることを発表したので、
へえ営業車ってこんなんなってるんだ、って話です。

民間会社のタクシーっていうとクラウンかセドリックが主力ですが、
僕が勤める会社は日産セドリックがほとんどです。
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普通セドリックとかいうとそれなりの高級感を思い浮かべますが、
初めて乗ったときはその内装のチープさに驚きました。
ほとんどがビニールやプラスチック製品で覆われ、座席も大抵はビニールです。
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不思議なことにパワーウィンドウは運転席横と左後部座席の2枚だけ。
あとの2枚は上の写真の通り手動です。
1円でもコストを下げるためこのような変なクルマが出来上がっちゃうんです。
よく外から助手席の窓を叩いて道を尋ねる人がいますが、…ちょっと面倒です。
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バンパーは無塗装のプラスチック製。
これもぶつけたときの修理コストを考えての仕様です。
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今時ドアミラーじゃなくてフェンダーミラーなのも特徴的です。(もちろん手動)
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この目もくらむ機器の多さにも最初はびっくりしました。
これらが何かざっと言うと、
料金メーター・領収書発行機・無線機・無線指示用の液晶モニター・無線音声記録装置・クレジットなどのカードリーダー・カトちゃん(笑)などなど。
最近ではEdyの読み取り機まで置いてます。
機械に弱いお年寄りも多いこの業界、操作に苦労してるみたいです(笑)
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おなじみの防犯板。
これでも場合によっては防げないものは防げないのですが、1枚壁があるだけで随分心理的に安心できます。
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子供のころから不思議だった自動ドア(と言う名の”手動”ドア)のレバーです。
これをグイと上げるとドアがカチャって開きます。
実にアナログな構造ですが、うーん、今でも不思議かも(笑)
操作しやすいように長さを調節したりできるんですよ。

長時間座りっぱなしなので、結構腰とか痛くなります。
僕は低反発クッションを持ち込んでますが、他のドライバーもいろいろ工夫してるみたいですね。
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by kemnpus-ken | 2008-01-16 18:00 | ひとりごと(エッセイ)

実は私…

ネタがないわけじゃなかったのですが、随分更新してなかったです。
なんとなくバタバタしてたり興味が他所にいってたり、
そして何より今の時期パソコンのある部屋がとっても寒いんです。
↑なんだか宇野鴻一郎のような文体だな←知らない人は知らないでよし(笑)

突然ですがブログを始めて半年、ずっと隠してきたのですが、わたくし実は横浜市内の某会社でタクシーの運転手をやってます。

読んでくれてる方でこのことを知ってる人も結構多いのですけど、なんとなく本文では伏せてました。
それはこんな理由からです。

①あまりプライベートを明かし過ぎるのは控えてた
②自分の職業がちょっと恥ずかしかった
③謎の部分を作ってミステリアスな自分を演じてた(爆)
④ネガティブな内容を書きたくなかった

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でもね、不満や腹の立つことも含めて案外ネタの宝庫だったりするんですよ、この仕事。
代わり映えもなく退屈な場合もありますが、時には思わぬところへ行ったり、
稀に有名人を乗せたり、そしてお客さんとの一期一会の楽しい会話、またその逆に腹が立ったり、事件や事故・アクシデントにも結構出くわします。
「今ニッポンはこうなってるんだ」なんてことも見えてきます。
環境は劣悪で身体も辛いけど、見方を変えると案外面白い環境に自分はいるなあ、なんて思ってます。

父親がよく言ってます。
「お前の仕事、毎日日記でも残しとけよ。あとで面白い本ができて売れるかも知れんぞ」
まあそれはどうだか判りませんが、覚え書きのようにブログに記録しておくのも後で面白い気がしました。
結構他人に「ねえ、聞いて聞いて!」と思うネタも多いし、忘れてしまうのももったいない。
たまには愚痴もこぼしたい。
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というわけでカミングアウト(?)しちゃったことですし、今後はTAXI関連の記事も書いていこうと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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by kemnpus-ken | 2008-01-15 18:11 | ひとりごと(エッセイ)