~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ
by kemnpus-ken
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
最新のトラックバック
タグ
ひとりごと(410)B級グルメ(181)
音楽(89)
バンド(78)
youtube(74)
映画(67)
TAXI(57)
ライブ(55)
ロック(49)
EARLYBIRDS(43)
イーグルス(42)
街で拾った小ネタ(39)
自転車(38)
BASSO Viper(29)
ケム兄の気まぐれレシピ(29)
ギター・楽器(27)
コーヒー(26)
ラーメン(22)
ウェストコースト(20)
カレー・エスニック料理(20)
コラム(19)
ビートルズ(18)
クルマ(18)
ショッピング(17)
僕にとっての名盤(16)
ご飯がススム君(15)
70年代(12)
男の道具(12)
すぐれもの発見(11)
写真(11)
気になるニュース(9)
TS&N(9)
アウトドア(8)
僕の楽器(8)
猫(7)
カントリー(7)
徒然トーク(7)
オフコース(6)
YYRBB(6)
境川(5)
木工大好き!(5)
Google Earth(5)
吉野家(5)
オリジナル・カホン製作(5)
ジャズ(5)
DIXIE CHICKS(4)
SPECIALIZED HARDROCK(4)
恩田川(4)
シェリル・クロウ(4)
昭和歌謡のすたるじぃ(4)
名画座(4)
夕日(4)
EVERLASTING FRIENDS(3)
サラ・マクラクラン(3)
ミニカー(3)
何度観ても(T T)なシーン(3)
風景写真(3)
馬鹿トーク(3)
コーヒーのお供(3)
おにぎり(3)
プロフィール(2)
カーラ・ボノフ(2)
四人囃子(2)
納豆(2)
旅行(2)
アリソン・クラウス(2)
ダイアナ・クラール(2)
サイモン&ガーファンクル(1)
100均グルメ(1)
焚火(1)
ブルース(1)
ベン・フォールズ(1)
夢日記(1)
マイブーム・アワード(1)
柳家小三治(1)
コアーズ(1)
今週のmixiニュース(1)
家族(1)
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ビージーズにしびれてます
先日映画『小さな恋のメロディ』について少々書きましたが、
なぜか家にあったこの映画の輸入海賊盤サントラLPが僕とビージーズの出会いでした。
あまりに気に入って日本盤を買い直したぐらい好きなレコードでした。
なぜに突然そんなことを記事にしたかと申しますと、
わたくし只今ビージーズがちょっとしたマイブームになっております。
というのも数週間前ぶらりと寄った「ブックオフ」にてこのような中古DVDを千円で入手。
DVD 『ビージーズ / ザ・ベスト・ヒッツ・ライブ』(BEEGEES / ONE NIGHT ONLY)
1997年にラスヴェガスのMGMグランド・ホテルで行われた彼らのライブを収録したもので、
何年も前にBSで放送された時に一部観たことがあった。
「あ、ビージーズ好きだし持っててもいいな」
そんな軽い気持ちで手に取ったDVDでした。
ところがこれがツボにはまりまして(笑)
腰をすえて観ると実に感動的でした。
初期の名曲もさることながら、「Night Fever」や「Stayin' Alive」に代表される苦手なディスコ路線すらも好きになってしまいそうな勢いなのです(爆)
そして恥ずかしながらこれを観て初めて3人の声と顔が一致するようになりました。
極めつけは半ばIn The Morningから始まる3人の弾き語りスタイルによるメドレー。
正確には曲によってバック演奏が薄く鳴っていたりするけど、
基本的にバリー、ロビン、モーリスのボーカルを前面に際立たせ、
3兄弟の素晴らしいハーモニーを全身で堪能することができます。
In The Morning / BEEGEES(動画)
俗っぽく感じてたディスコ路線時代の曲もひとたび裸にするとこんなに美しい…
Nights on Broadway / BEEGEES(動画)
そしてこんな曲も涙モノ。
ロビンの消え入りそうなボーカルがたまらなく好きです。
I've Gotta Get A Message To You / BEEGEES(動画)
2003年、高音部を担当していたモーリス・ギブが突然他界してしまいビージーズは活動を終了してしまいました。
もう二度とこの素晴らしいパフォーマンスを生で観れないと思うと残念でなりません。
この貴重な映像資料を宝物として大切にして、
僕は僕で今一緒に歌ってくれるブラザーを探しています。
なぜか家にあったこの映画の輸入海賊盤サントラLPが僕とビージーズの出会いでした。
あまりに気に入って日本盤を買い直したぐらい好きなレコードでした。
なぜに突然そんなことを記事にしたかと申しますと、
わたくし只今ビージーズがちょっとしたマイブームになっております。
というのも数週間前ぶらりと寄った「ブックオフ」にてこのような中古DVDを千円で入手。
DVD 『ビージーズ / ザ・ベスト・ヒッツ・ライブ』(BEEGEES / ONE NIGHT ONLY)
1997年にラスヴェガスのMGMグランド・ホテルで行われた彼らのライブを収録したもので、
何年も前にBSで放送された時に一部観たことがあった。
「あ、ビージーズ好きだし持っててもいいな」
そんな軽い気持ちで手に取ったDVDでした。
ところがこれがツボにはまりまして(笑)
腰をすえて観ると実に感動的でした。
初期の名曲もさることながら、「Night Fever」や「Stayin' Alive」に代表される苦手なディスコ路線すらも好きになってしまいそうな勢いなのです(爆)
そして恥ずかしながらこれを観て初めて3人の声と顔が一致するようになりました。
極めつけは半ばIn The Morningから始まる3人の弾き語りスタイルによるメドレー。
正確には曲によってバック演奏が薄く鳴っていたりするけど、
基本的にバリー、ロビン、モーリスのボーカルを前面に際立たせ、
3兄弟の素晴らしいハーモニーを全身で堪能することができます。
In The Morning / BEEGEES(動画)
俗っぽく感じてたディスコ路線時代の曲もひとたび裸にするとこんなに美しい…
Nights on Broadway / BEEGEES(動画)
そしてこんな曲も涙モノ。
ロビンの消え入りそうなボーカルがたまらなく好きです。
I've Gotta Get A Message To You / BEEGEES(動画)
2003年、高音部を担当していたモーリス・ギブが突然他界してしまいビージーズは活動を終了してしまいました。
もう二度とこの素晴らしいパフォーマンスを生で観れないと思うと残念でなりません。
この貴重な映像資料を宝物として大切にして、
僕は僕で今一緒に歌ってくれるブラザーを探しています。
by kemnpus-ken
| 2008-09-13 15:55
| 音楽