~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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11月2日 『水曜どうでしょう』ベトナム編

巷で噂の『水曜どうでしょう』。
ローカル局、HTB北海道テレビの看板バラエティで、かの大泉洋を世に輩出した空前の人気番組である。
今も噂が噂を呼んで全国各局で数年遅れで放映している。
…らしい(笑)
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実は気になりながらも観たことはなかった。
関東の人間は「名前は聞くけど観たことねいな」という人も多い。
ひょんなことから知人にこのDVDを借りた。
遅ればせながら、これが実におもしろい。
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『原付ベトナム縦断1800キロ』と題したこの作品。おおまかに説明すると、6年前から「奇妙な旅番組?」として君臨してきた『水曜どうでしょう』が、いよいよ「このへんで一旦ピリオドを」ということで、そのファイナル企画としてベトナムのハノイからホーチミンまで1800キロをホンダのスーパーカブを使って縦断する。
長年旅してきた鈴井貴之と大泉洋のラスト・ランの顛末を、ディレクター陣の藤村・嬉野との絶妙なカラミとともに記録。番組として放映された全7回プラス未公開映像をまとめたものである。4時間(2枚組)

出演者・製作者ともに大した予備知識を持たずに現地に突入するため、ハプニングが起きないわけがない。(番組の狙いは当然そこにある)
「エライとこに来ちまったゾ」という動揺を視聴者も十分に味わうことができる。
出発前にホテルからハノイの街を見下ろす(爆)
c0128722_14454770.jpg

とにかくベトナムはカブ天国。
ホンダ・スーパーカブの多いこと。カオスというのか無秩序というのか、
スタートから日本ではありえない道路事情にライダーも撮影バスも一同パニック。
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以前タイを旅行したとき、何度も自分が乗る観光バスにカブが激突したのを思い出す。
何事もなかったかのように走り続けるバスの運ちゃんに驚いたものだ。
しかしハノイ市内の殺気はそれに輪をかけて激しい。
この凄さは動く映像を観ないと伝えられないが、洗礼を受けて全員テンパってる様子が涙モノで笑えます。
信号無視はおろかクラクション鳴らしながらの逆走すら当たり前。
例えば下の写真の正面のトラック、日本では元の車線に戻るタイミングですが、このままこっちに向かって走り続け全く進路を変えません(ちなみに右側通行です)。
バイクは慌てて路肩に除けますが、撮影隊のバスは逃げ場がありません。
観ていてマジで怖いです。
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牛も襲ってくるし(笑)
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そして断続的にやってくるスコール。
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カメラがとらえる全てが驚愕に満ちており、観る側も初日からグッタリである(笑)
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こんな旅が延々と1800キロ続くんです。
おもしろくない訳がない。

もうひとつの見所は、ライダー大泉洋と無責任ディレクター藤村忠寿のトランシーバーを使ったやりとり。
ひょうひょうと繰り広げられる会話と遠慮ない罵倒が最高に可笑しい。
「大泉くん、なんで長袖着ないんですか?寒くないですか?」
「オメーがいらねっつうからテレビ局に置いてきたんじゃねーか!」(笑)
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そして7日間の旅の終わりは6年間4人で作ってきた番組の終了を意味する。
ゴール地点ホーチミンの街には爽やかで感動的なフィナーレが待っているのだ。
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by kemnpus-ken | 2007-11-02 15:46 | ひとりごと(エッセイ)