~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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My Sharona / The Knack



たとえ一発屋と呼ばれようがベタな選曲と言われようがいい曲はいい!
気持ちいいものは気持ちいい!
脳に刻み込まれていると言っても過言じゃないだろう
僕らの青春を彩るご機嫌なナンバーのひとつです。

ヴォーカルのダグはもうこの世にいないんだよな。
この映像を観てると涙が出てくるよ。

でもTHE KNACKに湿っぽいのは似合わないよね。
今度の土曜日、この最高なナンバーに感謝の意味を込めて思いっきり演奏してくるからね。

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by kemnpus-ken | 2012-01-19 11:38 | 音楽

You've Got A Friend / Carole King & James Taylor

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(BS-TBS『SONG TO SOUL ~永遠の一曲~』より)

互いの才能を認め尊敬しあえる仲のミュージシャン(一説では恋人同士だったとも)キャロル・キングとジェイムス・テイラーがロサンゼルスのライブハウス「トルバドール」で共演したときの話。
リハーサル中にキャロルがピアノに向かい、まだ書き上げたばかりの曲を何気なく弾いた。
その曲の美しさに二階席で休憩していたジェイムスはとても感動し、ステージで歌うキャロルの元へ駆け下りていった。

後日ジェイムスはキャロルに内緒で自身のアルバム録音の最後にそれを録音した。
ジョニ・ミッチェルとバックコーラスを録り終えた夜、スタジオを訪れたキャロルにそれを聴かせた。
キャロルは驚きと嬉しさと感動で涙を流したそうだ。

「You've Got A Friend」

のちにジェイムスにとって最大のヒットソングとなる名曲。
キャロルは名盤『つづれおり』にてセルフカヴァー。

番組のインタビューでキャロルは隣に座るジェイムスにこう言いました。
「私の人生ではあなたに出会えたことが最大の喜びよ」
そんな二人が素敵です、
時が流れた今でも。


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by kemnpus-ken | 2011-11-27 01:41 | 音楽

威風堂々 / ゴダイゴ

昔「ロック御三家」という呼び方がありました。
御三家とは「チャー」「原田真二」「世良公則&ツイスト」のことを指します。
彼らはそれまでのロックバンドではありえなかったテレビ出演を積極的に行いヒットチャートを賑わした。
特に爆発的にセールスの大きかったツイストは日本のロックをメジャー化し定着させた最初のバンドと評されています。
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もちろんそれ以前に「キャロル」や「ダウンタウン・ブギウギバンド」などロックバンドはいたけど、ロックは一部の若者(それもほとんどが男)の娯楽にすぎなかった。
近年評価の高い「はっぴいえんど」なんか当時は全くと言っていいほど売れなかったみたいです。
(あの伝説とされるキャロルの解散コンサートですら集客が日比谷野外音楽堂で収まることからも当時のスケールが想像つくかも知れない)


ロック御三家は新たにティーンの女の子という新たなファン層を獲得し、ロックはそれまでのキャロルなんかの頃とは比較にならない桁外れの巨大な産業へと加速していきました。
時代背景としてテレビ露出度が高かったベイシティ・ローラーズやスージー・クアトロなどの人気の影響も大きいと言われています。

そんな中、半年~一年遅れて登場したのがサザン・オールスターズであり甲斐バンドであり、そしてゴダイゴなのであります。
中でもまだロックも聴いたことがない中学生だったkemnpus少年の心を掴んだのはゴダイゴなのでありました。
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「モンキ-マジック」や「ガンダーラ」のヒットで世に知られることになる彼らだが、実はその前からクルマのコマーシャルや映画『キタキツネ物語』のサントラ盤などでその名前は知っていました。
当時何気なくCMを観ていて「耳当たりがいい曲だなぁ」なんて思うと大抵右下の隅に”唄:ゴダイゴ”というクレジットがあった。
でも当時は英語で歌っていたのでどこか外国のバンドなのかな?って程度の認識でした。

そんな僕もようやくゴダイゴがどんな人達かを知るのはやっぱり「ガンダーラ」でテレビに登場するようになってからです。
(先に書いたように、それ以前はロックバンドがテレビに出るという場自体が無かったのです)


まあ、好きでしたけどあのコマーシャルで耳にした爽やかに英語で歌うバンドとはちょっとイメージが違ったなぁ。
僕の中では最初はツイストと同じくヒットソングを連発するバンドのひとつに過ぎなかったです。


何かのライブ中継でこの『威風堂々』の演奏を観るまではね。


『威風堂々』はエルガーの曲を下地にプログレッシブな展開の組曲に仕上げた大作であり、彼らの”裏の代表曲”です。
そしてゴダイゴの真価というか彼らの本来の姿を知ったのでした。


当時は家にビデオデッキなんてものは無かったけど、今でもはっきり覚えています。
壮大で重厚で、この先どんな風に展開していくんだろうってワクワクしながら観たのを。
ギターのトレモロアームってこんな使い方するんだ!オレもエレキ欲しい!って興奮したのを。


ビートルズよりもジミヘンよりも先に、僕が生まれて初めて「ロック」の手応えを感じたのがこの曲でした。(いや、もちろん先に彼らがいてゴダイゴがあるのは判ってますよ、今はw)
これは僕の歴史で忘れられない出来事のひとつです。


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by kemnpus-ken | 2011-11-20 13:05 | 音楽

Superstar / The Carpenters



昨日はハンドルを握りながら1日中この曲が頭から離れませんでした。

リチャード・カーペンターによると、この作品は人気バンドに取り巻くグルーピーの少女の想いを歌った曲なのだそうだ。
当初2番の歌詞 ”And I can hardly wait to be with you again” のくだりは ”And I can hardly wait to sleep with you again” と歌われていたのをテレビ的な判断で差し替えたそうです。
人気絶頂の頃にこのようなテーマを歌ってイメージダウンになるのでは?と周りも本人達もドキドキしていたんだって。

ともあれこの曲は僕が彼らの作品で一番好きな歌です。
切ない歌詞と叙情的なメロディ、展開のある壮大なアレンジ、
カレン&リチャードは本当に素晴らしいアーチストですね。
いつ聴いても心に沁みます。
これだけ聴く者を釘付けにして時間を止められるのは彼等の他にはNat King Coleぐらいしかいないんじゃないかな?なんて密かに思ってる私です。

実は過去にもこの動画をアップしてたんですが、さっき確認したら”訳あり”で削除されてました。
他の曲は生きてるのになんでかな?
懲りずにもう一度(笑)
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by kemnpus-ken | 2010-01-05 18:32 | 音楽

Restless Nights / Various Artists

仕事が終わって自分の車に乗り込みドアをパタンと閉めたとき、
疲労と落胆をお土産に明け方の246号線を駆け抜けるとき、
ゆっくり自分を解きほぐしてくれるのがオーディオから流れる音楽です。

最近精神的にも肉体的にも参っている。
どんな仕事でも大変だと思うけど、厳しさは一向に手を緩めてくれない。

そんな状況で聴きたい音楽・聴ける音楽は限られてくる。
静かめな曲を中心に新たにコンピレーションアルバムを作成した。
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01. The Air That I Breathe / The Hollies
02. Birds / Neil Young
03. If I Don't Have You / Orleans
04. My Cherie Amour / Stevie Wonder
05. Late For The Sky / Jackson Browne
06. Lost Without Your Love / Bread
07. Hello It's Me / Todd Rundgren
08. Secret O'Life / James Taylor
09. I Need You / America
10. Danny's Song / Loggins & Messina
11. Restless Nights / Karla Bonoff
12. Run To Me / Bee Gees
13. April Come She Will / Simon & Garfunkel
14. Tiny Dancer / Elton John
15. Brass Buttons / Gram Parsons
16. So Far Away / Carole King


CDタイトルはカーラ・ボノフのトラックから『Restless Nights』(心休まらない夜)。
バックに参加したドン・ヘンリー達の甘いコーラスがたまらなく美しい曲です。
タクシードライバーとしては05.は外せませんね(笑)
選曲は最近ヘヴィローテーションのアーチストからの抜粋だったり、映画『ヴァージン・スーサイズ』や『あの頃ペニーレインと』からイーメジした物も多い。

特に70年代の音楽には儚くて心に沁みる音と言葉が本当に沢山ある。
うっかり涙が出そうなくらい。

アルバムの中に埋もれそうな曲も引き出して他のアーチストと並べてみると、今まで気付かなかった意外な良さを発見して感動したりして。
夜の海辺に車を停めて、シートを倒して聴きたい1枚になりました。

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by kemnpus-ken | 2009-10-13 20:51 | 音楽

ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザース

りりこ嬢からの情報で30日・BS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」におけるドゥービー・ブラザースの特集を録画しておいた。
これが実に見応えあった。
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イーグルスと並んで70年代ウェストコーストロックの双璧をなす彼ら、独創的なギタープレイとツインドラムが織り成すソウルフィーリング、美しいハーモニーは今も健在です。
現役バリバリでライブツアーをこなし、つい先日も東京公演を終えたばかりです。

僕はもう少しでこの公演のチケットが手に入れられたんだけど、残念ながら自分のライブスケジュールと重なっていて行けなかった。
こういう言い方するとなんかプロみたい?(笑)
ま、伝説のドゥービーより自分を待つファンを選んだってことで、
そういうことにしといてください(爆)
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届いたばかりのその東京公演(9/25 東京国際フォーラム)の最新映像を交えながら、トム・ジョンストンとパット・シモンズらが名曲「ロング・トレイン・ランニン」を中心に生ギターを使って解説するという内容。
(いい意味で)すっかりいいオヤジに”成り下がった”永ちゃんこと矢沢永吉が、あの頃に戻ったが如く口を尖らせながら熱くドゥービーを語るインタビューも必見。

「まずライブなんだ。ライブでアドリブを楽しみ観客と一体感を感じる、今でもこれが僕らの原動力なんだ」
そう語るパット・シモンズ、かっこいいぜ!
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全然衰えを感じさせることなく熱いパフォーマンスを魅せる彼ら。
生で観れなかったことが本当に悔やまれるよ。

番組を見逃した方は確か来週も再放送が予定されてたと思うのでチェックしてくれい!(間違ってたらゴメン)

動画は96年版【 Jesus Is Just Alright 】
元々THE BYRDSに影響を受けてカバーしたこの曲、THE BYRDSバージョンよりカッコよくなっちゃった(笑)
僕はこの1曲のためにこれのDVDを買ったと言っても過言じゃないです。

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by kemnpus-ken | 2009-10-02 15:49 | 音楽

キャメロン・クロウ監督

学生の頃は同級生の兄貴(5つ年上)と二人でよく飲みに行きました。
「kemちゃん、〇〇の67年のアルバム聴いてみな、なかなかいいぜ」
行きつけの道玄坂のバーで終電ギリギリまで音楽の話に盛り上がった。
僕が同年代より古い音楽(例えば60sのホリーズとかバーズとか)を好むのは、その人の影響が大きいと思います。
そうやって聴く音楽の幅と引き出しを増やしていったのです。
もちろんレコードやCDの枚数も。

時が流れてそれぞれ社会人になり、誰かとゆっくり音楽の話をしたり影響を与えられたりなんて機会も少なくなってしまった。
(嬉しいことにここ2~3年ぐらいはバンド関係で新しい友人が増えて、そういう楽しみも復活してきたけどネ)

そんな中でいい感じで「こんなのどお?」と僕に名曲を薦めてくれる人がいます。
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映画監督のキャメロン・クロウ。
わずか16歳で音楽雑誌『ローリング・ストーン』の記者になるという変わった経歴の持ち主で、その経験が映画作品にも大きく反映されています。
少年がロックバンドのツアーに同行する『あの頃ペニー・レインと』(00年)は監督の自伝的作品です。
ちなみに奥さんは80年代の人気バンド・HEARTのギタリスト、ナンシー・ウィルソン。

他の代表作に『ザ・エージェント』(96年)、『バニラ・スカイ』(01年)、『エリザベス・タウン』(05年)などがあります。
それぞれに独特の雰囲気があって、個人的にフェイバリットな作品が多い監督さんです。

私的趣味の大量の楽曲を映画に盛り込むことでも有名で、人によっては「劇中BGMばっかりうるさくて、オレの趣味を聴け的な押し付けがましいところが嫌い」という意見もあるらしい(笑)
ともあれ各作品のサウンドトラックCD、これがドライブのお供に実にいいんです。
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各サントラの特徴としてはクロウ監督の青春時代と思われる60年代後半~70年代のアーティストが中心で、
「有名な人なんだけどこの曲は一般的に知られてない」的な”隠れた名曲アワー”となっている。
例えばエルトン・ジョンなら絶対「Your Song」には行かず「My Father's Gun」なんて普通はまず知らない曲が使われる。
でも聴いてて「とってもエルトンだなぁ」という安心感はある。
もちろん映画の筋に沿った曲選びということもあるけど、
程よくメジャーで程よくマニアックなところがさすが元音楽専門誌記者ならではのさじ加減。

他に例を挙げると

Sparks / THE WHO
It Wouldn't Have Made Any Difference / TODD RUNDGREN
Feel I Flows / THE BEACH BOYS
That's The Way / LED ZEPPELIN
Simple Man / LYNYRD SKYNYRD
It All Work Out / TOM PETTY AND THE HEARTBREAKERS
Jesus Was A Crossmaker / THE HOLLIES
Porpoise Song (THEME FROM "HEAD") / THE MONKEES

とまあキリがないけど、そうそうたる顔ぶれなのに曲名を観て判る曲がどれだけあるだろうか。
少なくとも僕はサントラ聴くまで全曲知らなかったです。
でもアルバムを通して聴いてても予測の立たない選曲が気の利いたラジオのようだし、
そうやって耳馴染んでいくうちに「今度はトッド・ラングレンのアルバムでも聴いてみようかな」なんて今まで考えたこともない気持ちになったりして。

好き嫌いあるとは思いますが、僕にとってキャメロン・クロウ監督は色々教えてくれるちょっとした”兄貴”的存在なのです。

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『バニラ・スカイ』のワンシーン
トム・クルーズとペネロペ・クルスの二人がBOB DYLANの1stアルバムのジャケットをオマージュしています。
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by kemnpus-ken | 2009-08-25 20:32 | 音楽

青春の輝き / カーペンターズ

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カーペンターズ、お好きな人も多いでしょう。
リアルタイム世代は実際には僕より少し年上の人になるかと思います。
僕は小さい頃に両親がよくステレオセットで流していたので、
知らず知らず頭に刷り込まれたと言いましょうか、
ビートルズを始め、そういった経験で好きになった音楽って多いですね。
意識してやったわけではないでしょうけど、ウチの場合はクラシックではなくポップスが英才教育でした。
よかったのか、悪かったのか(笑)
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もう1ヶ月ぐらい前になります。
NHK-BSで『カーペンターズ・オールリクエスト』という2時間番組が放送されました。
視聴者からの投票でリクエスト曲を流すという趣旨でしたが、テレビなのでもちろんすべて映像。
「これは何かをしながら片手間に観てはいけない」と、
ゆっくり観る時間がとれるまで録画をしたやつを大切に眠らせておきました。
一曲一曲心を込めて歌うカレンと対面できたのがつい先週のことでした。
もう正座ですよ、正座(爆)
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どんな言葉で表現したらいいかわかりません。
どの曲も聴き慣れてるはずなのに、相変わらず心にグッときますね。
カレンの歌声もバンドの演奏もコーラスも素晴らしいとしか言いようがありません。
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特別ゲストに来日中のリチャード・カーペンターが出演し、ピアノ演奏を披露してくれました。
改めて彼のプレイヤーとしての才能と、彼が書いた曲の美しさを再認識させられました。
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カレンが素晴らしいドラマーであることはファンの方ならご存知でしょう。
正確に叩きながらなおかつ歌に一寸のブレも感じさせないあのテクニックは、
なかなか真似の出来ることではありません。

以前NHKでやった別の特番で
「カレンはステージのフロントで歌うよりドラムを叩きたがっていた。
一方で周囲の人間は”メインの歌姫がドラムセットの中に隠れているなんて”と彼女を前に立たせたがった。
そのことでツアーは彼女にとって大変なストレスとなった」
と兄・リチャードがインタビューに答えています。
彼女は「真のプレイヤー」だったんですね。
そんなカレンがドラムを叩く「涙の乗車券」や「Mr. Guder」では、ひときわ幸せな表情を見せてくれます。

涙が出るぐらいやっぱりいいですね。
永遠不滅の名曲の数々、死ぬまでずっと聴いていきたいです。

番組中「リチャードさんはどの曲が一番気に入っていますか?」と質問されて、
明らかに困った顔をしていました。
僕もそんな質問されたら困ります(笑)
不思議ですね、ビートルズなら「Nowhere Man」とか言えるのに。
でもあえて選ぶなら「Superstar」かな。
この曲はすべての面で音楽としてパーフェクトだと思います。
すんばらしすぎる~!

さあ、僕の話はいいから素敵な動画↓を楽しんで下さいネ(笑)

Mr. Guder / Carpenters(74年の日本武道館公演より)

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by kemnpus-ken | 2008-12-02 16:44 | 音楽

DREAM GIRLS

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両親までもが「すっごくいいよ」と言ってましたが、遅ればせながらやっと観ました。
なんつーか日本中から「いいよ」と言われると冷めてしまったりする面倒な性格でして。
感動した!いいよ、これ(爆)

まあ、これだけメジャー級の映画を1年遅れであれこれ書いても「何を今更」と言われるのがオチですね。
でもちょっとだけネ(笑)
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黒人音楽のある一時代が実に簡潔に、実に優れた脚本で描かれてます。
そして時代を映した素晴らしい楽曲のオンパレード。
ジェニファー・ハドソンの歌唱力が新人ゆえ大変評判となりましたが、
あたしゃエディ・マーフィーのJBやスティーヴィー・ワンダーばりの歌声を始めとして、
すべてのキャストに驚きました。
「歌える俳優・歌える女優」という表現はもはや失礼です。
ましてや里見■太郎が自分の時代劇の主題歌を歌うのとは比べてはいけません(笑)
あれはプロです。尊敬に値します。
アメリカのエンターテイメントの層の深さを改めて感じる作品でしたね。


とまあ、これぐらいにしておいて、突然ですがここに一冊の雑誌があります。
ここからが熱いゾ(笑)
去年の5月に買った35歳以上のオトナ向け雑誌『EX35plus』vol.2。
「1977 すべてはここから始まった」と題されて1977年に限定した特集が組まれており、
キャロルや映画『ロッキー』、少し前にブームが最熱した麻田奈美の「林檎ヌード」などの記事が並ぶ中、
同じ年に電撃解散宣言(解散は78年)したキャンディーズの特集に興味をそそられ(あ、表紙の麻田奈美にも:笑)衝動買いしました。
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音楽仲間ともよく交わす会話ですが「昔の歌謡曲はレベルも高くみんな歌が上手かった」といいます。確かに。
レベルが高いといっても色々洋楽を聴いた今となっては当時流行りのパクリ元が見えたりするようにもなりました。
実際にはキワモノと呼ばれ一発で消えていった歌手も沢山います。
しかしその辺も含めてそんな一生懸命な70年代歌謡が大好きです。
あ~めあ~めふ~れふ~れ、って八代亜紀が聴こえたらほら、自然に手が動くでしょ?(爆)
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僕はあえて言うならピンクレディ・ミーちゃん派だったのですが(笑)音楽好きとしてはキャンディーズが今でもたまらなく好きです。
3人の女の子がテレビ向きな可愛い衣裳を着て、歌に合わせて踊りながら笑顔だったり切なげな眼差しを送ったり、
そしてココが大事、歌が全員上手でコーラスワークも絶妙。
ファンの大半は男の子だったと思いますが、女の子にとっても憧れの的だったと思います。

これは間違いなく『DREAM GIRLS』の題材になったダイアナ・ロス&シュープリームスでしょ!
いやテクニック的にうんぬんじゃなくて、音楽スタイルとワクワク感の話ですよ(笑)
大ヒットした「年下の男の子」の ♪ハゥ 寂しがり屋で ハゥ 生意気で…
ちょっと妖艶な「その気にさせないで」の ♪その気にさせないで ha ha
この”ハゥ”や”ha ha”のオブリ(日本語では”合いの手”ですか?:笑)がまさにモータウンのガールズグループそのもの。
しかも■mapのようにユニゾンじゃなく”ハゥ”もバシッとハモッてるゾ。
スパンコールの衣裳も明らかにガールズグループを意識した物と思われます。

あたしゃキャンディーズではスーちゃんが好きでした。
徹底して少しぽっちゃりした健康美人派なんですね、僕(笑)
だからというわけではないですが、スーちゃんがリードをとるデビュー曲の「あなたに夢中」が一番好きな曲です。
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この曲の「あなたに夢中なの」というシンプルなメッセージ、
ビートルズのPlease Please Meっぽいゾクゾクするような3声追っかけハーモニー、
森田公一によるコード進行やつい口ずさみたくなるメロディも完璧。
もうこれは歌謡曲の最高峰です(←褒めすぎ)

実はデビューからシングル4枚はスーちゃんがリードボーカルなのですが、皮肉なことに国民的アイドルとしてブレイクするのは5枚目でランちゃんにリードをチェンジした「年下の男の子」からなんです。

彼女達が突然解散した理由は当時色々噂になりました。
『EX35plus』でも再び検証するような記事が組まれていますが、結局は本人達のみが知るミステリーのままです。
ただ本誌でも書かれている通り”アイドル”である以上に”プロフェッショナル”だったことは間違いないです。
オーディションを勝ち抜いた才能ある3人が、デビューまでに1年の時間をかけて合宿生活しながら歌・踊りの特訓を重ね磨きをかけた本物のパフォーマーなのです。

プロ意識が高いからこそそんなことは無いとは思いますが、弱い部分があるのも人間です。
ひょっとしたらリードボーカル交代が原因で『DREAM GIRLS』のストーリーそのままのドラマがそこにもあったのかしらん?なんて考えたりもして。

「あなたに夢中 / キャンディーズ」動画コレクション
その①レコードバージョン
http://www.youtube.com/watch?v=z4LTvu68KYk&feature=related
その②振り付け&生歌バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=yPDFlUppC30&feature=related
その③森田公一先生と一緒に
http://www.youtube.com/watch?v=2WYq01yenvA&feature=related

やべっ、久々に聴いたら感動で泣きそうになっちゃった(爆)
ってドン引きっすか?(笑)
あ~皆さんどっか行かないで~。
音楽の話ですからね。
ただただこの曲が好きなだけなんです。

…スーちゃん、綾瀬はるかみたいで今見ても可愛いなぁ(笑)

で、DREAM GIRLSの話はどこへ?
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by kemnpus-ken | 2008-04-29 16:01 | 音楽

11月27日 Tapestry / Carole King(1971)

もうかなり昔の話だけど上野~札幌間の夜行列車「北斗星」が開通したころ、
テレビの深夜枠で北斗星の運転席に固定したカメラで撮影した映像を
ノーカットで放送したことがあった。
もちろん全部そのまま流したら一晩以上かかってしまうので、
主要駅の発着時や青函トンネル・朝日を浴びる海沿いの風景など以外は早回しの映像だ。
上野駅から札幌駅までの全行程をたしか3時間ぐらいにまとめられていた。

ナレーションなどは一切なく、音声は70年代に限定した洋楽ヒットソングが流れるだけ。
(副音声では中島みゆき・ちあきなおみといった70年代の日本の曲だった)
実に斬新で実に感動的な企画だった。

当然早回しの時は目が回るような疾走感たっぷりの映像なのだが、
Roundabout / YESやSaturday In The Park / CHICAGO、Saturday Night / BAYCITY ROLLERSといった選曲が映像と妙にピッタリ合って幻想的ですらあった。
ただ曲を流すのではなく、ちゃんと場面場面に合った選曲がにくい。

映像がスローダウンして通常の早さになるとアップテンポの曲がフェイド・アウトして、
深夜の停車駅の静けさに合わせた曲がかかる。
そこでなんといっても印象深かったのがCarole KingのIt's Too Lateだった。
延べ売り上げ2200万枚を超えるアルバム「Tapestry」に収められているキャロルの代表曲だ。
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場所は盛岡駅あたりだっただろうか。
ゆっくりと列車は動き出し、誰もいないプラットホームを離れ夜の街並を後方へ追いやっていく。
そのどこか物悲しくもある場面にIt's Too Late。
列車の加速に合わせるような曲のテンポが絶妙で、僕は妙に感動してしまった。
僕がキャロル・キングを好きになったのはまさにこの瞬間だった。
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あのとき録画したBetaのビデオテープは引越しとともにどっかに行ってしまったけど、
今でもこの曲を聴くとあの場面が脳裏からフラッシュバックして、
なんともいえない哀愁を感じてしまう。
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by kemnpus-ken | 2007-11-27 17:03 | 音楽