~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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今日も一日ピアノマン

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『イーグルス・トリビュートセッション』は泣いても笑っても明後日。
追い込まれています(笑)

曲のイメージに合わせた音作り。
シンセサイザーに関してはそんなシャレたこと(?)はしたことがなかった。
いつもプリセットされた音しか使わない。
ピアノならピアノ、オルガンならオルガン、あとは音量調整だけ、以上!

まあ、明らかにシンセの使い方としては間違っちゃってるんですが、
とにかくそれ以上のいぢり方が判らないんです(笑)

アタックとかディケイとかリリースといった用語もちんぷんかんぷん。
てか覚えようという気がない。
年配者がパソコンを教わる時ってこんな感じなんだろうな。


ところが今回1曲どーしてもエフェクトの効果速度を曲のテンポに合わせないとおかしいのがある。

そこで同じセッションに参加するキーボードのkaoさんに直接連絡、
「どーやったらいーのぉ?」と泣きつきました。
幸いなことにkaoさんは僕と同じRoland JUNO-Dを使ってるのだ。
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kaoさんはおじさまにわかり易いように手順を文章にして丁寧に教えてくれました。

僕は指示通り買ってから今まで触ったこともないスイッチを恐る恐る押してみる。
「なんかいっぱいスイッチやツマミがあるなぁ」と以前から薄々思ってはいた(爆)

「ほうほう」

気持ち悪かった音を補正して、新しく作った音をユーザーモードとしてキーボードに覚えさせました。
これでスイッチポンで同じ音が会場で鳴らせます。

kaoさん、ありがとう!
明後日は楽しみましょうね!

さあ、これからTakamineエレアコの弦を張り替えて、歌詞カードをプリントアウトして、まだまだやることがいっぱいあるぞ!
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by kemnpus-ken | 2009-07-17 20:03 | 音楽

『アコギスト町田 第10回オフ会』に参加してきました

地元町田を中心に活動するアコースティックギター好きの集うmixiのコミュでして、正確には『アコギストin町田・横浜・相模原』と言います。
osamuchanと二人で始めたサイモン&ガーファンクルのユニットがだいぶいい感じになってきたので
「そろそろどっかで腕試ししたいネ」ということで今回初参加してみました。

今回は隣町の成瀬駅にほど近い小さなスナック『凡』で昼間の13時から4時間お店を借り切って行われました。
お酒も飲むので車という訳にもいかない。
そんな遠くないし歩いて行こうかな、なんて思っていましたが、朝から降り続ける雨で本格的な梅雨モード、
ギターを背負って少し歩いただけででろでろに汗だくになります。
街道に出たところでたまらず
「ヘイ!タクシー!」
まあ、歩いたら全然間に合わない時間に家を出てましたがネ(笑)
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古民家風のお店の扉を明けると、店内にあるある、マーチンとかマーチンとかマーチンとか(笑)
参加人数は僕らを入れて7名(後から1名駆けつけました)。
想像はしてましたがカウンターのママさん以外は男ばっかです。
もちろんママさんは参加者じゃないですよ(爆)
でもみんな音楽をこよなく愛するいい人ばっかりです。

僕はいつものTakamineエレアコ(6弦)。
Myマーチンは「具合が悪いから行かない」と相変わらずゴネております。
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ビールで乾杯してみんなで自己紹介を終えると順番に各自自慢のギターと演奏・歌を披露。
これをママさんの美味しい料理を味わいながら楽しむ。
昼間からなんて贅沢なひと時なんでしょう。
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年齢層も様々なら選曲もバラエティに富んでいます。
ジミ・ヘンやクラプトンから「川の流れのように」やテレサ・テン、はっぴいえんどまで飛び出す。
そのテレサ・テンにしみじみしながらビールを飲んだりして、
「あぁ、オレもおっさんになったのね」なんて(笑)

本日の変わり者楽器。
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羨ましい程のギターコレクターでいらっしゃる発起人・あおいほしさんのチョイス。
Mountainは懐かしいHeadwayというメーカーの更に前身だそうで、かなりの年代物。
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これは別の人のバンジョー型ウクレレ(改)
元々4弦だったのをバンジョーと同じ5弦にご自分で改造されたそうです。
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この会のメンバー間で譲り受けたというマンドリン。
僕らのTequila Sunrise(EAGLES)にも即興で加わってもらいました。
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その僕ら、用意したサイモン&ガーファンクルの9曲をあっさりやり尽くし、
即興でAnji(Paul Simon)をやってみたり、
Beatlesも数曲やらしてもらいました。

ビートルズは二人ともライフワークのように得意中の得意とするところで、曲の前にJohnとPaulを決めるだけでかなりの曲をパッと始められます。
そう考えると僕らのユニットは生まれながらにしてレパートリーを無数に持っている事になります。
自分でも驚くくらい二人の声のコンビネーションもかなり良く、練習はまだ3回なのに昔から何年も一緒に活動していたかのようです。(自画自賛?)
初お披露目の評判も上々でしたヨ。

みんな弾きたくてウズウズしてるから誰が演奏しててもこの絵柄(笑)
最後は「お約束」コードを回してのブルースセッションで終了しました。
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「次回は一緒によしだたくろう演りましょうネ」
なんて嬉しい約束をしながら、相変わらず異常に湿度の高い成瀬の町を歩く「ギター侍」達なのでありました。
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by kemnpus-ken | 2009-06-21 23:04 | 音楽

ギター歴30年、抱えてきた悩み

ギター歴30年だから上手という訳ではないです。
それとこれとは必ずしも一致しません(笑)
あれ?30年経っちゃった?って感じです。

実はギターを始めて以来ずっと抱えてきた悩みがあります。
なかなか上手にならないとか、指が女性並に短いとか、爪が1mmでも伸びるとイライラして切ってしまうから伸ばせないとか、まあ挙げればキリがないですけど、

僕、どうも人より弦を錆びさせやすい体質のようなのです。

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ギターの弦というのは金属でできており、手で触ると当然錆びてきます。
錆びれば音が悪くなり、やがて弦は寿命をむかえます。
汗に含まれる脂や塩分が錆びの原因で、それは人間が弾くからに避けられない現象です。

近年は弦にコート塗装を施して格段に寿命を永くした弦も発売されています。
しかしそれらはコート剤の皮膜によって音色が犠牲になっていたり、
なにより価格がえらく高くワンセット2500円とかします。
値段が高くて音がイマイチではと、この種の弦を好まないギタリストも大勢います。
僕が使わないのは「高いから」だけですが(笑)

だからあとはバンバン新しい弦に交換するか、弾いた後こまめに弦の汚れをふき取って錆びの原因を除去するしかありません。
ウチのバンドのhomma君なんか練習が終わるとせっせと拭いていますね。
あれを見習わないと、と僕も頑張っているんですけど、でも次にケースを開けるとやっぱり錆びてるんです(笑)。

問題は個人差というものがあるようなのです。
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昔、同じ種類のギターを使ってる先輩に
「お前はいったい手から何を出してるんだ?」
と言われたことがあります(笑)
購入時期は大して変わらないのにメッキパーツとか僕のギターだけボロボロだったからです。

確かに弾いてるとき手に嫌な汗をかいてる場合が多いですけど、ホント何を出しているのでしょう?(笑)

ともあれ拭いても錆びるというのは汚れが落ち切っていないということでしょう。
拭いてるつもりでのばしてるだけとか。
眼鏡をよく拭く人はそのニュアンス解るんじゃないかな。

そしたら今日いいものを発見しちゃったんです!
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アーニーボール「WONDER WIPES」

アーニーボールはアメリカのギター弦メーカーのトップブランドです。
これは早い話がギター弦専用のウェットティッシュです。
お店のポップには「弦の汚れをきっちり落とし、新品の輝きと音色が長続きします」と書いてありました。
「おお!これはまさしくオレ用じゃん!」
こういうものが無いかなぁ、なんてずっと思っていました。
30年越しの悩みがコレで解決すれば嬉しいナ。
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by kemnpus-ken | 2009-06-17 20:22 | 音楽

楽器屋&インドカレー&コーヒー

昼前に目が覚めて、お腹がグゥと訴えるのを我慢して町まで出かけました。
連日カネ〇〇さんやシマ〇〇さんが日記で申し合わせたかのように美味しそうなカレーをアップしてるので、
悔しいから自分も喰ってやる!
という決心なのです(笑)

まずは駅前のバス停から程近いビルにある島村楽器に立ち寄りました。
お腹は空いてるんだけど、町田の市街を練り歩くと結構広範囲なので一筆書きのようにお店を巡らないと大変な距離を行ったり来たりになります。

平日でお店も暇なんでしょう。
店員2人掛りで「何かお探しでしょうか?」
ええ、これなんです。
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Roland Cube Street
乾電池で使えるミニギターアンプにして、楽器入力の他にマイクロホンの入力端子があり、
それぞれ任意にエコーなどのエフェクトがかけられるスグレモノ。
ストリートミュージシャンのお手軽PAとして人気の機材です。
とはいうもののどれだけの実力があるのかは鳴らしてみなければ分からない。

暇なんですね。
店員の兄ちゃん2人はせっせとミキサーを繋いで、ベースギター、エレキギター、エレアコギターをセット、
3人でミニセッションライブを行いました(笑)
平日じゃなければ店員もこんなに構ってくれません。

「あれ?買わないんですか?」
「うん、ゴメン買わないの、今日はね」
再会を約束して店を後にしました。
いくつかの弱点も判ったけど音色も綺麗で多彩、なかなか使えそうなアンプでございました。
さ、メシメシ(笑)

カレーはジョルナというおっさんが少々入りにくいギャル専のファッションビルの地下、
インドカレー専門店「ダルバール」にしました。
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ここのお値段手頃なランチカレーが以前よりお気に入りなんです。
お昼時を外せば落ち着いた雰囲気で食べることができます。
インド人のマスターが愛想良くて、これもリピートするポイント。
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今日はさっぱりとチキンカレー(680円)をチョイス。
辛さはちょい辛めでオーダーしました。
ナンも選べますが今日はがっつりサフランライスで頂きます。
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試行錯誤しながら通った甲斐あって、すっかり丁度いい辛さが設定できるようになりました。
おでこにうっすら汗をかく、これぐらいがベスト。
ピリッと爽やかにスパイスが効いて大変美味しいです。
次はマトンカレーにしよう。
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コーヒーを切らしたのでカルディでグァテマラ200gとアイスコーヒーブレンド200gを買いました。
2種類の豆を一度に仕入れるのは珍しいけど、この時期ホットとアイスどっちも飲みたい。
保存容器が2個無いのでカルディのロゴ入りキャニスター缶も買いました。
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ソースも無くなっちゃったので、今回はかたくなまでに使い続けるブルドッグからヒカリソースにちょっと浮気してみたのよ(笑)
今夜はこいつでコロッケだ。
ふふふ。
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by kemnpus-ken | 2009-06-11 19:57 | ひとりごと(エッセイ)

ギターの弦を変えてみた

あーっ、なんだよォ!!!

長編大作(それほどのモノじゃないけど:笑)を今打っていたらPCがフリーズした。
最近どうも調子が悪い。
特にメモリーが機能しないらしくwin98時代のPCに戻っちゃったみたいだ。
リカバリーしないといけないんだけど、そういう難しいことはやったことがない。
くまったくまった。。。
そういう訳で再起動して再び打ってるとこなんだけど、さっき書いてた話題は気持ちが萎えたので辞めました。
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中学の時からアコースティックギターの弦はマーチンを使ってました。
あまり音にこだわらないタチなんですが、一流メーカーだけあって品質も安定しています。
現在は上級グレードもラインナップされてスタンダード弦という呼び方をされてたりします。
そのスタンダード弦は地元のイシバシ楽器では398円で買えたりします。
中学の頃はイシバシでも600円ぐらいはしたんじゃないかな。
なんでかな?

ところが今メインで使ってるTakamineのエレアコがどうも音が気持ち悪かったんです。
そこで実売価格が700円台のマーチンMARQUISというあのエリック・クラプトンも愛用してるという高グレード弦を買ってみました。(ホントは定価は2千円以上するんです)
30年目の決断、清水の舞台から飛び降りる気分です(笑)
だってだって結構頻繁に交換する消耗品であることを考えたら大きな冒険ですよ。
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元々こだわらない人なので詳しくはよく判らんがPhosphor Bronzeという材質を使っていて、スタンダード弦と比べると派手で明るい音だとのこと。
実際Takamineに張って弾いてみるとジャラーン!という音がエラく派手になりました。
こころなし生で弾いたときの音量も大きくなった感じです。
スタジオでアンプを通して鳴らしてみてもキャラクターが立ちすごく存在感が出た。
楽器はおもしろい。
これが値段の差というものだろうか。
派手な音がいいかと言うともちろん人によって好みもあって、
でも僕もTakamine君も実にご満悦なのです。

問題はランニングコストだ。
ネット販売ならまとめ買いでもう少し価格を抑えられるだろう。
調べてみよっと。
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そんなTakamineを持って昨日OsamuchanとSimon&Garfunkelリハをやってきました。
2回目にしてむふふな仕上がりでございます(笑)
早く人前で演奏したくてウズウズしてます。
遊びでやった伊勢正三の「22才のわかれ」「ささやかなこの人生」もめちゃめちゃ楽しかったな。
日本のフォークも新機軸か?(笑)
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by kemnpus-ken | 2009-06-07 16:27 | 音楽

タカミネさん、困った物を作ってくださった(笑)

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先日のライブ会場で自分のタカミネ6弦エレアコの音がショボいとボヤいたところからテーブルでちょっとしたギター談義になりました。
「もうちょっと高グレードのタカミネはどうなんだろう?」
そんな話をしていたら
「あ、そう言えばグレン・フライmodelがリリースされますね、買わないんですか?」
と言われた。
「マジ!?」

知らなかった。
5月に限定発売だそうです。
しかもラベルには敬愛するイーグルスのグレン様の直筆サインが!
しかもしかもシグネイチャーモデルにしては安いじゃん!!(←決してポンと買える値段ではないヨ)

なんて物作ってくれるんだよ、この生活が苦しいときに。
しかたねぃ、車売っちまうか(笑)
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by kemnpus-ken | 2009-05-01 18:29 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(手直し←まだやってたかw)

日曜日はTS&NとEARLYBIRDSの練習。
またしても計5時間のダブルヘッダー(笑)
作ったばかりのカホンにいろいろ詰め込んで出かけました。
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3人ユニット・TS&NはSadman氏が大阪に行ってるため2人だけ。
「二人でもできることをやっておきたい」
naka氏の熱い要望が嬉しい。

EARLYBIRDSのスタジオ練習ではRocky Mountain Wayでオルガンを弾いた。
まったくもって「なんちゃってキーボーディスト」である。
Homma君はトーキング・モジュレーターという飛び道具を使ってギターを弾く。
ギタリストもここまでくるとかなり変態である(笑)

新しいことに挑戦することは本当に楽しいなぁ。
オルガンはピアノに続いて新機軸となるか?



さて、TS&Nの練習に楽器として導入したカホン。
思いのほか音が悪い。
ビートにキレが無い感じで、非常にストレスを感じる音だった。
これは楽器としてはゆゆしき問題です。
間違いなく板の材質に問題があるのだと思った。
そこで、
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当初用意した薄い合板(ベニヤ)に付け替えてみることにしました。
外した単板(右)と2.6mm厚のベニヤ(左)でこれだけ厚みに差があります。
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仮止めして叩くと感じが随分違いました。
スナッピーを付けるとなかなか良いのでゴーサインを出し角落としやニス塗装などの加工を始めました。

手で叩く楽器なので手触りにはこだわりたい。
ネジ頭も板面から飛び出さないようネジ穴を掘りました。
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均一のトルクでネジ止めしないと音色に影響するとも何かで読みました。
そういった意味でもトルクが設定できる電動工具は有効でした。
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チーク色のニスでお皿が少し映り込むような適度な艶が出ました。
今回はスプレーを使ったので結構キレイでしょ?
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試作品といいますか1号機は試行錯誤が続きますね。
一応これで完成としましょう。
これを下地に今後量産してネット販売しようかと思っています(なんちゃって)
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by kemnpus-ken | 2009-04-20 20:29 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(3日目 サウンド作り)

完成したって言ったじゃん(笑)
すみません、まだ続きます。
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仕事の為丸一日時間を置いたらニスが完全に乾いて木目が浮き出てきました。
まるで何十年も使い込んだかのような不思議な風合いにも感じられます。
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【音作り】

さて、忘れてはいけない。
これはカバンでもありますが楽器なのです、たぶん(笑)
一番大切な「音作り」を行います。

このままポンポコ叩いてもいいんですが、
通常カホンという楽器には内部に何かしらの共鳴器が取り付けられています。
例えば「響き線」と言ってギターの弦のような物を数本打板の内側に張ってかすかに接触させたり、
あるいはタンバリンの鈴が一緒に鳴るようにしたり、演奏する音楽の種類や音の好みで仕組みも様々です。

僕は一般的なドラムセットの音に近い音を作りたいので、スネアドラムに使うスナッピーというパーツを仕込みます。
(スネアドラムの底面)
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知らない人の為にちょっとだけ説明すると、スネアドラムにスナッピーが無いと「ポンポン」あるいは「カンカン」といった音になります。
これに底面に仕掛けたスナッピーを干渉させると「ダダダダ」「タタタタ」と鼓笛隊のような歯切れのいい音に変わります。
同じくカホンに付けると「スナッピーを効かせたスネアドラム」とよく似た音が鳴るんです。
スナッピーは楽器屋で安い物で800円ほどで購入できます。
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これを打板の内側にそのまま一文字にガムテで貼り付けてみました。
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フタを閉めていざ叩いてみると…
ポンポン!
あれ?あらら?
コンガのような音がして全然スナッピーが効いてません。
貼る場所を変えても全然ダメです。

ネットで色んな人がスナッピーを半分に切ってカホンに取り付けてるのを思い出しました。
「そういうことなのか?」
ちょっと不安になりながら開けたばかりの新品800円のスナッピーをニッパを使い大胆に半分にカットしました。
大の大人が800円でビビッています(笑)
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1個手に取りちょっと板に触れさせると”ワシャワシャ”という音が響きました。
ジャズドラマーが使うブラシというスティックの音みたい。
これを下のように貼り付けました。
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するとどうでしょう、「ダダダダッ」とスネアドラムっぽい音がするじゃないですか。
大正解でした。

でもガムテープの貼り方・押さえ方の加減ひとつで軽快にも不愉快にも音色が変わってしまう。
実に繊細なんです。
カバン型にしたメリットがここにもあります。
「あれ?また音が変」とか言いながら22個のビスをゆるめて板を外すのは面倒ですからね。
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コンパクト・軽量に作ったのでこのように抱えて叩くつもり。
こうすればボーカルマイクがカホンの音も拾ってくれるんじゃないかな。
そんな風にして使おうかと思っています。
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おっとやべ、こんな時間だ!
明日はバンドの練習があります。
宿題はJOE WALSH氏のRocky Mountain Wayという曲。
この曲では鍵盤を担当しますがブルース系のかっちょいいオルガンがやたら難しい。
というよりこういうジャンルは弾いたことがない。
現時点でぜんぜん弾けません。
ピアノがやっとの素人さんにはあのグルーヴは厳しすぎる。。。
一応秘密兵器・ローランドJUNO-Dをケースから引っ張り出して二段積みでスタンバってます。
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by kemnpus-ken | 2009-04-18 19:27 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(2日目 後編)

本日2度目の投稿です。

【塗装】
さあ、いよいよ仕上げでごんす。
一度外に付けた金物を全部取り外します。
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今回使用するのはウレタンニスのオールナット色。
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塗装って苦手、っつーかセンスないんだよね。
何作ってもこの作業で失敗します(涙)
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そこはかとなく艶々に光ってますが実はムラだらけ垂れまくり超厚塗りです。


…時は流れて

【金具の再取り付け→完成!】
パッチンを戻し取っ手を新たに追加しました。
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蝶番を戻しゴム足を追加。
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ジャーン!完成です!
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なにやら大正ロマンなカバンになりました。
丸く開いた穴が怪しげで恥ずかしいかも。
いえいえ反対を向けて歩けば大丈夫大丈夫(笑)
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え?カホンじゃないのかって?
本当はスナッピーというバネを内側に仕込んでサウンドチェックをしたいんですが、
実はまだニスが完全に乾いてないんです。
そんなわけで楽器としての感想はまた後日に書きたいと思います。
ふう、久々の工作、疲れたけど楽しかったです。
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by kemnpus-ken | 2009-04-16 21:09 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(2日目 前編)

完成するとおおよそこんな姿になります。
そうです、実はカバン型なのです。
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こういう姿で作ろうとしたのには訳があります。
これをバンドで使うときは持ち歩かないといけない訳でして、
しかしギタリストである僕はギターという大変な荷物を背負っています。
エレキと生ギターの2本を持って電車やバスに乗ることもしばしば。
手が空いてるとしたらせいぜい片手、
これでスピーカーのような形をしたカホンを運ぶことは不可能なのです。
持ちやすく軽量でなくてはならないんですね。

もうひとつ、ギター以外にもエフェクターやシールドケーブル、歌詞カードの入ったA4サイズのバインダーなど細かい荷物も多くて、これらをギターケースの収納ポケットにパンパンに詰め込んでいます。
これも何とかならんかなぁ、と頭を悩ませていました。

「だったらカホンを収納カバンとして使えばいいんだ!」

ま、発想はこんなとこなんです。

では製作の続きです。

【枠に板を取り付ける】
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打面として使う薄い板は演奏中いつ何時割れてしまうとも限りません。
ですから消耗品と考え交換ができるようにビスを使って固定します。
板にクラックが入らないよう電動ドリルで先に穴をあけてからビスを絞めます。
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しっかり音が鳴るよう片面につきビス22個でがっちり固定。
両面で44箇所の穴あけとビス留め作業、
電動工具じゃなかったら死んでますね(笑)

【蝶番とパッチンを取り付ける】
ちなみにパッチンはこれのこと。そういう商品名なんです。
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蝶番はこのようにフタを取り外し可能な引っ掛けタイプを使用しました。
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この時点で箱になったので試しに真ん中をポンと叩いてみました。
「おぉ!」
近所に迷惑かかりそうな思った以上に迫力のある低音が響きました。
期待できそうです。

【内枠を作り接着】
薄い板材をこのように斜めに削ります。
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寸法を微調整しながらこのように木枠の内側にはめ込み接着していきます。
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よくあるでしょ、こういうの。
本当は何て名前か知らないけれど(笑)
これは密閉度を高め、音や音圧を隙間から漏らさず効率よくサウンドホールから出すための工夫なんです。
しかしこれを付けたらどっかに当たって開閉がきつくなりました。
そこで接触してそうな場所の角を少しずつ落としていきました。
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そのうちパフッと閉まるようになりました。
桐の箪笥かよ。
宮大工にでもなったようなちょっと面倒な作業でした。

【整形・研磨】
まずは角という角を紙やすりでかすかに丸く削っていきます。
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これをすることで作品がすごく肌触りのよい物に変化し、とても愛着が湧きます。

続いて4隅のアール加工。
ケースを閉めてノコやすりでザックリ削っていきます。
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紙やすりで形を整えます。
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ずいぶん円やかな優しい形に生まれ変わりましたね。
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ふう、ここいらで一度床の削りカスを掃除して休憩です。
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by kemnpus-ken | 2009-04-16 20:01 | 音楽