~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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タグ:オリジナル・カホン製作

  • オリジナル・カホンを作る(手直し←まだやってたかw)
    [ 2009-04-20 20:29 ]
  • オリジナル・カホンを作る(3日目 サウンド作り)
    [ 2009-04-18 19:27 ]
  • オリジナル・カホンを作る(2日目 後編)
    [ 2009-04-16 21:09 ]
  • オリジナル・カホンを作る(2日目 前編)
    [ 2009-04-16 20:01 ]
  • オリジナル・カホンを作る(1日目)
    [ 2009-04-15 21:10 ]

オリジナル・カホンを作る(手直し←まだやってたかw)

日曜日はTS&NとEARLYBIRDSの練習。
またしても計5時間のダブルヘッダー(笑)
作ったばかりのカホンにいろいろ詰め込んで出かけました。

3人ユニット・TS&NはSadman氏が大阪に行ってるため2人だけ。
「二人でもできることをやっておきたい」
naka氏の熱い要望が嬉しい。

EARLYBIRDSのスタジオ練習ではRocky Mountain Wayでオルガンを弾いた。
まったくもって「なんちゃってキーボーディスト」である。
Homma君はトーキング・モジュレーターという飛び道具を使ってギターを弾く。
ギタリストもここまでくるとかなり変態である(笑)

新しいことに挑戦することは本当に楽しいなぁ。
オルガンはピアノに続いて新機軸となるか?



さて、TS&Nの練習に楽器として導入したカホン。
思いのほか音が悪い。
ビートにキレが無い感じで、非常にストレスを感じる音だった。
これは楽器としてはゆゆしき問題です。
間違いなく板の材質に問題があるのだと思った。
そこで、

当初用意した薄い合板(ベニヤ)に付け替えてみることにしました。
外した単板(右)と2.6mm厚のベニヤ(左)でこれだけ厚みに差があります。

仮止めして叩くと感じが随分違いました。
スナッピーを付けるとなかなか良いのでゴーサインを出し角落としやニス塗装などの加工を始めました。

手で叩く楽器なので手触りにはこだわりたい。
ネジ頭も板面から飛び出さないようネジ穴を掘りました。

均一のトルクでネジ止めしないと音色に影響するとも何かで読みました。
そういった意味でもトルクが設定できる電動工具は有効でした。

チーク色のニスでお皿が少し映り込むような適度な艶が出ました。
今回はスプレーを使ったので結構キレイでしょ?

試作品といいますか1号機は試行錯誤が続きますね。
一応これで完成としましょう。
これを下地に今後量産してネット販売しようかと思っています(なんちゃって)



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by kemnpus-ken | 2009-04-20 20:29 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(3日目 サウンド作り)

完成したって言ったじゃん(笑)
すみません、まだ続きます。

仕事の為丸一日時間を置いたらニスが完全に乾いて木目が浮き出てきました。
まるで何十年も使い込んだかのような不思議な風合いにも感じられます。


【音作り】

さて、忘れてはいけない。
これはカバンでもありますが楽器なのです、たぶん(笑)
一番大切な「音作り」を行います。

このままポンポコ叩いてもいいんですが、
通常カホンという楽器には内部に何かしらの共鳴器が取り付けられています。
例えば「響き線」と言ってギターの弦のような物を数本打板の内側に張ってかすかに接触させたり、
あるいはタンバリンの鈴が一緒に鳴るようにしたり、演奏する音楽の種類や音の好みで仕組みも様々です。

僕は一般的なドラムセットの音に近い音を作りたいので、スネアドラムに使うスナッピーというパーツを仕込みます。
(スネアドラムの底面)

知らない人の為にちょっとだけ説明すると、スネアドラムにスナッピーが無いと「ポンポン」あるいは「カンカン」といった音になります。
これに底面に仕掛けたスナッピーを干渉させると「ダダダダ」「タタタタ」と鼓笛隊のような歯切れのいい音に変わります。
同じくカホンに付けると「スナッピーを効かせたスネアドラム」とよく似た音が鳴るんです。
スナッピーは楽器屋で安い物で800円ほどで購入できます。

これを打板の内側にそのまま一文字にガムテで貼り付けてみました。

フタを閉めていざ叩いてみると…
ポンポン!
あれ?あらら?
コンガのような音がして全然スナッピーが効いてません。
貼る場所を変えても全然ダメです。

ネットで色んな人がスナッピーを半分に切ってカホンに取り付けてるのを思い出しました。
「そういうことなのか?」
ちょっと不安になりながら開けたばかりの新品800円のスナッピーをニッパを使い大胆に半分にカットしました。
大の大人が800円でビビッています(笑)

1個手に取りちょっと板に触れさせると”ワシャワシャ”という音が響きました。
ジャズドラマーが使うブラシというスティックの音みたい。
これを下のように貼り付けました。

するとどうでしょう、「ダダダダッ」とスネアドラムっぽい音がするじゃないですか。
大正解でした。

でもガムテープの貼り方・押さえ方の加減ひとつで軽快にも不愉快にも音色が変わってしまう。
実に繊細なんです。
カバン型にしたメリットがここにもあります。
「あれ?また音が変」とか言いながら22個のビスをゆるめて板を外すのは面倒ですからね。

コンパクト・軽量に作ったのでこのように抱えて叩くつもり。
こうすればボーカルマイクがカホンの音も拾ってくれるんじゃないかな。
そんな風にして使おうかと思っています。

おっとやべ、こんな時間だ!
明日はバンドの練習があります。
宿題はJOE WALSH氏のRocky Mountain Wayという曲。
この曲では鍵盤を担当しますがブルース系のかっちょいいオルガンがやたら難しい。
というよりこういうジャンルは弾いたことがない。
現時点でぜんぜん弾けません。
ピアノがやっとの素人さんにはあのグルーヴは厳しすぎる。。。
一応秘密兵器・ローランドJUNO-Dをケースから引っ張り出して二段積みでスタンバってます。



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by kemnpus-ken | 2009-04-18 19:27 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(2日目 後編)

本日2度目の投稿です。

【塗装】
さあ、いよいよ仕上げでごんす。
一度外に付けた金物を全部取り外します。

今回使用するのはウレタンニスのオールナット色。

塗装って苦手、っつーかセンスないんだよね。
何作ってもこの作業で失敗します(涙)


そこはかとなく艶々に光ってますが実はムラだらけ垂れまくり超厚塗りです。


…時は流れて

【金具の再取り付け→完成!】
パッチンを戻し取っ手を新たに追加しました。

蝶番を戻しゴム足を追加。


ジャーン!完成です!

なにやら大正ロマンなカバンになりました。
丸く開いた穴が怪しげで恥ずかしいかも。
いえいえ反対を向けて歩けば大丈夫大丈夫(笑)

え?カホンじゃないのかって?
本当はスナッピーというバネを内側に仕込んでサウンドチェックをしたいんですが、
実はまだニスが完全に乾いてないんです。
そんなわけで楽器としての感想はまた後日に書きたいと思います。
ふう、久々の工作、疲れたけど楽しかったです。



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by kemnpus-ken | 2009-04-16 21:09 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(2日目 前編)

完成するとおおよそこんな姿になります。
そうです、実はカバン型なのです。

こういう姿で作ろうとしたのには訳があります。
これをバンドで使うときは持ち歩かないといけない訳でして、
しかしギタリストである僕はギターという大変な荷物を背負っています。
エレキと生ギターの2本を持って電車やバスに乗ることもしばしば。
手が空いてるとしたらせいぜい片手、
これでスピーカーのような形をしたカホンを運ぶことは不可能なのです。
持ちやすく軽量でなくてはならないんですね。

もうひとつ、ギター以外にもエフェクターやシールドケーブル、歌詞カードの入ったA4サイズのバインダーなど細かい荷物も多くて、これらをギターケースの収納ポケットにパンパンに詰め込んでいます。
これも何とかならんかなぁ、と頭を悩ませていました。

「だったらカホンを収納カバンとして使えばいいんだ!」

ま、発想はこんなとこなんです。

では製作の続きです。

【枠に板を取り付ける】

打面として使う薄い板は演奏中いつ何時割れてしまうとも限りません。
ですから消耗品と考え交換ができるようにビスを使って固定します。
板にクラックが入らないよう電動ドリルで先に穴をあけてからビスを絞めます。

しっかり音が鳴るよう片面につきビス22個でがっちり固定。
両面で44箇所の穴あけとビス留め作業、
電動工具じゃなかったら死んでますね(笑)

【蝶番とパッチンを取り付ける】
ちなみにパッチンはこれのこと。そういう商品名なんです。

蝶番はこのようにフタを取り外し可能な引っ掛けタイプを使用しました。

この時点で箱になったので試しに真ん中をポンと叩いてみました。
「おぉ!」
近所に迷惑かかりそうな思った以上に迫力のある低音が響きました。
期待できそうです。

【内枠を作り接着】
薄い板材をこのように斜めに削ります。

寸法を微調整しながらこのように木枠の内側にはめ込み接着していきます。

よくあるでしょ、こういうの。
本当は何て名前か知らないけれど(笑)
これは密閉度を高め、音や音圧を隙間から漏らさず効率よくサウンドホールから出すための工夫なんです。
しかしこれを付けたらどっかに当たって開閉がきつくなりました。
そこで接触してそうな場所の角を少しずつ落としていきました。

そのうちパフッと閉まるようになりました。
桐の箪笥かよ。
宮大工にでもなったようなちょっと面倒な作業でした。

【整形・研磨】
まずは角という角を紙やすりでかすかに丸く削っていきます。

これをすることで作品がすごく肌触りのよい物に変化し、とても愛着が湧きます。

続いて4隅のアール加工。
ケースを閉めてノコやすりでザックリ削っていきます。

紙やすりで形を整えます。

ずいぶん円やかな優しい形に生まれ変わりましたね。


ふう、ここいらで一度床の削りカスを掃除して休憩です。





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by kemnpus-ken | 2009-04-16 20:01 | 音楽

オリジナル・カホンを作る(1日目)

先月末トルバドールでサンセットライダースのライブを観たとき、
非常に気になった物があった。
それはドラムの「きんちゃん」ことかねたけさんが叩いていた打楽器です。
(左がかねたけさん)

僕は初めて目にしたが、やけにリアルにドラムの音が鳴る奇妙な四角いハコなんです。
派手なドラムセットが要らないアコースティック編成の演奏に小気味良いビートを与えてくれるんです。
ライブ後かねたけさん本人に尋ねると「カホン」だとのこと。

”これは今やってる生ギターユニットでも使えるゾ”

(市販のカホン。穴の開いてない側を叩いて使います)

その後ネットで調べると、カホン(Cajon)は元々椅子を打楽器代わりに叩いたのがルーツだそうで、
スピーカーのような箱状の楽器自体に座って下の写真のように叩きます。
中南米音楽やフラメンコなどで使用され広まったそうですが、
現在はロックなどジャンルを越えストリートミュージシャンなどにもよく使われてるそうです。

打板の真ん中あたりを叩くとバスドラムのような低音が、
端の方を叩くとスネアドラムに似た高音が鳴り、
その組み合わせでビートを奏でます。
見た目はただの穴の開いた箱のようですが中に手の込んだ共鳴させる仕掛けがあったり、
いざ買うと4~5万円位する物まであり思ったよりお値段が高い。

「でもルーツは家具でしょ?じゃあ作ってしまおうかな」

同じ事を考える輩は大勢いるもんで(笑)ネットサーフィンしながら材質や厚み、共鳴の仕組みとかを調べることが出来、なんとなくカホンが分かった気分になってきました。(あくまで気分)
こうなると構想がどんどん膨らみ工作魂がうずいて止められません(笑)
とにかく作ってみよう!と日曜大工センターUnidyに出かけて木材等を調達してきました。



頭の中で設計図を描きながら工房でプロの方に木材をカットしてもらい帰宅。
仮組みしながらチェックすると、なーんと完全に数箇所欠落していました!
このあたりが文系のアタマですね(笑)
もう一度Unidyに引き返して追加の部品をカットしてもらいました。

そしたらね、工房の脇の「処分品コーナー」で木目の素敵な単版を発見!
何の木か知らないけど和風の骨董家具のような風合いです。
表裏両面に使う大きさで300円です。
最初は打面に薄い合板(ベニヤ:上の写真)を使うつもりでしたが、発見したこの板コンコンと叩いてみると何とも乾いたいい音がします。
ベニヤはもっと湿ったというか詰まった音だったのでどうなるか心配だったんです。
ギターだって合板より単版のほうが良いというのが常識です。
怪我の功名というのでしょうか?急遽この板もカットしてもらいました。
ホームセンターで木をコンコン叩いて選ぶ人も珍しいですよね(笑)
( ↓ これがその単版。サウンドホールとなる丸い穴も開けてもらいました)

木材がそろったので側枠部分を木工ボンドを使って慎重に張り合わせます。

重石を乗せて一晩置くため今日の作業は終了です。

ここで「おや?」と思われる方もいるかと思います。
なんか普通のカホンと形が随分違う物になってるでしょ?
これがタイトルに書いた「オリジナル」な部分です。
構想ではかなり普通じゃないカホンになる予定です。
その辺はまた明日の作業と共に明かしていきたいと思います。
成功するのかな。。。。



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by kemnpus-ken | 2009-04-15 21:10 | 音楽