~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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Turn! Turn! Turn! / THE BYRDS



デビュー曲、Mr.Tambourine Manに続いて65年に放った彼らの大ヒットシングル。
Mr.Tambourine Manから引き継がれしフォークソングを下地にした独創性のある歌い方と演奏は、この曲(原曲はピート・シーガー作)で更なるスタイルの確立をしたと言えるでしょう。
イーグルスなど後世のアーチスト達に大きな影響を与えつつも、この「バーズらしさ」はやっぱり彼らにしか奏でられないワン・アンド・オンリーだと思います。

このバンドの美しいコーラスワークは、僕にとって「バンドで歌う」ということに興味を持たせたという意味ではビートルズ以上のインパクトを与えてくれたかも知れません。

「ひとりひとりがまあまあでも、みんなで歌えば綺麗じゃん、カッコイイじゃん!」みたいな。

現実はそう甘くはなかったのですが(笑)

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バーズのもうひとつの特徴としてはリーダーでありギタリストのロジャー・マッギンによるきらびやかな12弦ギターサウンドにあります。
ギター専用エフェクターなんてファズぐらいしか無かったような時代に「おいおいこの人ひとりでどれだけの音数を出すんだよ」って驚いたものです。

彼の演奏スタイルの背景としてバーズでデビューする以前にプロのバンジョープレイヤーとして活躍していたことが大きいでしょう。
さらにバッハなどのバロック音楽やシタールに代表されるインド楽器の演奏法を取り入れるなど、彼自身が持つ音楽性の多彩さと探究心がオリジナリティを生んでいるのは言うまでもない。

そして彼にとっての最大の幸運は何と言っても同時代にビートルズやボブ・ディランと出会えたことでしょうね。
ビートルズに衝撃を受けてジョージ・ハリスンと同じリッケンバッカー社の12弦ギター(生産時期の違いで仕様は異なる)を手にしたことにより、のちにジョージ本人にも影響を与えるほどの創造性を発揮してしまうのであります。

クラプトンよりもペイジよりもヘンドリックスよりも
僕はロジャー・マッギン
僕の永遠のフェイバリット・ギタリストです。



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by kemnpus-ken | 2012-02-07 16:46 | 音楽

Shoot For The Moon / POCO




仕事の途中で皆既月食の撮影をしてきました。
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最初は月の周辺だけ覆ううろこ雲にはばまれなかなかチャンスがやってこなかった。
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少し写真の明るさを持ち上げてあげると周りには意外と星があった。
普段僕らには見えてないだけなんだね。
月は見た目よりも赤く染まり、その姿は宇宙にポツンと儚げ。
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再び明かりが射し始めた。
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月が本来の明るさを取り戻したら、胸騒ぎしていた自分も少し落ち着いたよ。
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(Nikon D50 + NIKKOR 70-300mm)
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by kemnpus-ken | 2011-12-11 06:22 | 音楽

Her Town Too / James Taylor and J. D. Souther

バンドFLYING FOURではドラマーとして一緒に活動しているROOF兄さん。
昨年彼から持ちかけられ懸案であったこの曲を新年早々のセッション大会でデュオで歌ってみようということになった。


これまで勢いだけでロケンロールしてた僕には実にしっとりアダルトなサウンドである。
こうやって大人になっていくのだなぁ…っていくつだよ俺(笑)

ROOF氏と僕、どっちがJTの声質に近いかな?
いや、途中でJTとJDのパート入れ替わっても面白いな。
そんなこと考えただけで遠足の前みたいにワクワクなのであります。

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by kemnpus-ken | 2011-11-29 15:53 | 音楽

You've Got A Friend / Carole King & James Taylor

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(BS-TBS『SONG TO SOUL ~永遠の一曲~』より)

互いの才能を認め尊敬しあえる仲のミュージシャン(一説では恋人同士だったとも)キャロル・キングとジェイムス・テイラーがロサンゼルスのライブハウス「トルバドール」で共演したときの話。
リハーサル中にキャロルがピアノに向かい、まだ書き上げたばかりの曲を何気なく弾いた。
その曲の美しさに二階席で休憩していたジェイムスはとても感動し、ステージで歌うキャロルの元へ駆け下りていった。

後日ジェイムスはキャロルに内緒で自身のアルバム録音の最後にそれを録音した。
ジョニ・ミッチェルとバックコーラスを録り終えた夜、スタジオを訪れたキャロルにそれを聴かせた。
キャロルは驚きと嬉しさと感動で涙を流したそうだ。

「You've Got A Friend」

のちにジェイムスにとって最大のヒットソングとなる名曲。
キャロルは名盤『つづれおり』にてセルフカヴァー。

番組のインタビューでキャロルは隣に座るジェイムスにこう言いました。
「私の人生ではあなたに出会えたことが最大の喜びよ」
そんな二人が素敵です、
時が流れた今でも。


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by kemnpus-ken | 2011-11-27 01:41 | 音楽

Ventura Highway / America

迷いに迷って先日バンドの居酒屋会議で「ボーカルを強化するために募集でもしようか」って提案したら、ベーシストに言われちゃった。

「ボーカリストをフロントに立てるってブリティッシュ系ロックバンドに多いけど、それって何か違うんだよな。
個々の才能はまあまあでも合体するとバンド独特の味があるみたいな、そんなアメリカンバンドのスタイルにこだわりたいな」

体裁ばかり考えて先を急いで、大事なことを忘れかけてた気がする。
そうだね、理想はこういうのだったんだよな。
全員が演奏してみんなで歌うこんなスタイルを目指してたんだよ。
形になるには時間のかかることだし彼らのようには成れないかも知れないけれど、僕ら焦る必要は何もないんだから。


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by kemnpus-ken | 2010-04-19 13:43 | 音楽

AGAIN / Buffalo Springfield

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最初に断っておくけどそれほど彼らに詳しいわけではない。
でも好きなんだな、このアルバム。
はっぴいえんどに興味を持ってCDを買いに行った時「彼らのサウンドメイクはバッファロー・スプリングフィールドからの影響が計り知れない」的な文面を読んだ。
おかしな話だけど僕は気が付いた時にははっぴいえんどのCDを棚に戻し、バッファローの『アゲイン』を手にレジに並んでいた。
以降はっぴいえんどは買ってない。
そんなエピソードからも音楽の出会いとは不思議なものだなぁと思う。

以前からCrosby,Stills,Nush&Youngは聴いていたし、バッファロー・スプリングフィールドから派生してPOCOが生まれ、それらが複雑にツリーを描いてイーグルスへと繋がっていくのも不思議な縁。
学生の頃The ByrdsやThe Holliesが好きだったのも決して無縁じゃない。
導かれるように気が付いたらウェストコーストロックに取り囲まれていた。

バッファローの名盤とされる67年のセカンドアルバム『アゲイン』を聴くと、
カントリーロックあり、ビートルズの『リボルバー』や『Sgt.Pepper's Lonely Heart Club Band』を彷彿とさせる実験音楽的な曲もあり、ジャズっぽいアレンジやダンスミュージックもある。
とにかく盛りだくさん。
メンバーの個性、特にスティーヴン・スティルスの幅広い音楽の引き出しに拠るところが大きいのだと思うけど、実に頭でっかちでナマイキな若者達という印象を音源からも感じる。
冒頭「Mr.Soul」でのニール・ヤングも異彩を放って強烈だ。

どこか若気の至りで、どこか未完成、そんなスリリングな所がきっと彼らの魅力なんだろうな。
聴くほどに味が出てくる通勤時の愛聴盤のひとつです。
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by kemnpus-ken | 2009-11-08 14:49 | 音楽

SHERYL CROW / JACKSON BROWNE

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3月2日・11日 東京フォーラムA ほか

一週間前から行くべきか迷ってます。。。
お誘いもあったりしてめちゃ迷ってます。
シェリル・クロウは昨年12月の来日でも盛り上がったばかり。
ジャクソン・ブラウンはCDで聴くのが大好きだけどコンサートはまだ観ていない。
ちょっと意外な組み合わせのジョイント。
でもどっちも好きなんだよね。

正直3時間なら3時間、目一杯シェリル・クロウだけを観たいんだな。
お互いのアーチストがそれぞれ物足りなくならないだろうか?
大好きなカスタードプリンとインドカレーを一緒のお皿で出されてるような、そんな気がして(笑)
おまけにフォーラムAは案外座席による当たり外れも大きいのさ。

あ、シェリルは金沢で単独公演もやるんですね!
それにも行けばいいのか、そっかそっか←無理無理(爆)
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by kemnpus-ken | 2009-10-27 06:40

ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザース

りりこ嬢からの情報で30日・BS-TBS「SONG TO SOUL~永遠の一曲~」におけるドゥービー・ブラザースの特集を録画しておいた。
これが実に見応えあった。
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イーグルスと並んで70年代ウェストコーストロックの双璧をなす彼ら、独創的なギタープレイとツインドラムが織り成すソウルフィーリング、美しいハーモニーは今も健在です。
現役バリバリでライブツアーをこなし、つい先日も東京公演を終えたばかりです。

僕はもう少しでこの公演のチケットが手に入れられたんだけど、残念ながら自分のライブスケジュールと重なっていて行けなかった。
こういう言い方するとなんかプロみたい?(笑)
ま、伝説のドゥービーより自分を待つファンを選んだってことで、
そういうことにしといてください(爆)
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届いたばかりのその東京公演(9/25 東京国際フォーラム)の最新映像を交えながら、トム・ジョンストンとパット・シモンズらが名曲「ロング・トレイン・ランニン」を中心に生ギターを使って解説するという内容。
(いい意味で)すっかりいいオヤジに”成り下がった”永ちゃんこと矢沢永吉が、あの頃に戻ったが如く口を尖らせながら熱くドゥービーを語るインタビューも必見。

「まずライブなんだ。ライブでアドリブを楽しみ観客と一体感を感じる、今でもこれが僕らの原動力なんだ」
そう語るパット・シモンズ、かっこいいぜ!
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全然衰えを感じさせることなく熱いパフォーマンスを魅せる彼ら。
生で観れなかったことが本当に悔やまれるよ。

番組を見逃した方は確か来週も再放送が予定されてたと思うのでチェックしてくれい!(間違ってたらゴメン)

動画は96年版【 Jesus Is Just Alright 】
元々THE BYRDSに影響を受けてカバーしたこの曲、THE BYRDSバージョンよりカッコよくなっちゃった(笑)
僕はこの1曲のためにこれのDVDを買ったと言っても過言じゃないです。

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by kemnpus-ken | 2009-10-02 15:49 | 音楽

ホルモン焼きながら音楽談義

はるばる東京の中野から電車を乗り継いでげんちゃんがやってきた。
僕の住む町田だって一応東京だけど、中野からはそれなりに遠い。
酒が飲みたい、ただそれだけの理由で(笑)

夕方のまだ明るい時間、町田駅前で合流してどこに行こうか協議、
ほどなくここに決定した。
今日の雰囲気は絶対こんなオヤジ系のお店がピッタリだと思った(笑)
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げんちゃんとは8月の「イーグルス・トリビュートセッション」で出会った。
彼のストラトで奏でるBusy Being Fabulousのリフの音色に一発でヤラれてしまった。
あれは本当に素晴らしかった。
その後EARLYBIRDSのライブにも来てくれました。

思えばブログやmixiを通じてここ最近友人がどんどん増えています。
ネット上で共通の趣味の人たちと交流して、オフ会に参加する。
当然趣味が一緒だから話が合わないはずがない。
げんちゃんもそうして知り合った一人なのだ。

その場限りではなく、こうして「酒飲もうよ」と訪ねてきてくれる。
なんだかとっても嬉しいな。
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何年も前から知り合いだったかのようにスッと音楽談義に入っていきました。
げんちゃんとは好きな音楽がすごく似通っているからお互い話し始めたらもう止まりません。
イーグルスはもちろん、クロスビー、スティルス&ナッシュ(CS&N)やビー・ジーズの話題で盛り上がった。

僕らのライブに関してもいい部分だけじゃなく悪い部分もハッキリと意見してくれます。
普通はそういうのって嫌味に聞こえたりするんだけど、
げんちゃんはハンパじゃなく音楽に詳しく、しかも不快感を絶対に与えない。

「ほら、CS&Nのあの歌、あれが大好き ♪~」
歌っちゃってるよ(爆)
ガヤガヤしたホルモン焼屋だから全然オッケーなのです。

今日はやや寝不足なのでサワーがガツンと効きます。
てゆーかこういうお店のサワーは濃いね。
結局幸せな宴は4時間も続いた。

お土産にCS&Nやビー・ジーズの貴重な映像資料まで沢山頂きました。
仏様のような人で、足を向けて寝られません。
えっと、中野はどっちだ?う~んわかんねいや(爆)
本当にげんちゃんありがとうございました!
また近いうち第二弾やりましょうね。
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帰りのバスの揺れが心地よくてついウトウト。
もらったDVD、早く観たいけど我慢我慢。
さぁ、明日も仕事だ、がんばんべ!
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by kemnpus-ken | 2008-10-15 23:43 | 音楽

あ、J.D.Souther!

衛星放送でスピルバーグ監督の『オールウェイズ』(1989年)を観た。
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なんとなく今まで観る機会がなかった作品でした。
製作のキャスリーン・ケネディは確か『E.T.』でもスピルバーグの右腕になってた人ですね。

主演がリチャード・ドレイファス、 ホリー・ハンター、
他にジョン・グッドマン、天使の役としてオードリー・ヘップバーンが出演しています。
ちなみにオードリー最後の映画出演となった作品でもあります。

物語的には同時期の『ゴースト / ニューヨークの幻』(1990年)とよく似た設定で、
不慮の事故で死んだ男があの世に行かず最愛の恋人を守るというお話。
乱暴に言ってしまうと『ゴースト』田舎版とでも言いましょうか。

先に観ちゃった『ゴースト』の印象が強かったので設定は新鮮味に欠けますが、
特撮に依存することなくヒューマン物語に徹しており、主演の二人の演技がなかなか爽やかな感動を与えてくれました。
でも作品全体のインパクトは弱いかな。
可も無く不可も無く。

で、一番心に沁みたのが音楽。
『ゴースト』では恋人同士の思い出の曲にライチャス・ブラザースの「アンチェインド・メロディ」が使われてましたが、
『オールウェイズ』ではこれまたバラードの名曲中の名曲、プラターズの「煙が目にしみる」がキー・ソングとなっています。
大好きな曲なんですね~。
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ピート(ドレイファス)がパーティの席で彼女(ハンター)とダンスを踊るシーンで、
「ここで合図を送っただけで僕達の曲がかかったら素敵だろ?」とバンドに合図を送る。
バンドが「よっしゃ」と「煙が目にしみる」の演奏に入る…
ベタですね~(笑)
あれ?
よく観るとバンドでピアノ弾きながら歌ってる人、これJ.D.サウザーではないか!
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自身では「You're Only Lonely」などのヒットで知られるウェストコースト系ミュージシャンで、
イーグルスとはNew Kid In Townなど数多くの楽曲を提供・共作してきたことから、
ジャクソン・ブラウンとともに「もう1人のイーグル」との異名もある。
ハイトーンで甘い歌声が身も心もとろけさせる大好きな歌手です。
一瞬しか映らないから見落とすところでしたがスピルバーグ監督、さりげなく贅沢です。
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by kemnpus-ken | 2008-10-09 15:43 | 映画