~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


by kemnpus-ken

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新のトラックバック

矢沢永吉in武道館
from Anything Story
アイ~ン
from ミヤモーの戯言
Buffalo Spri..
from 音楽の杜
【名古屋】世界の山ちゃん
from 東京の美味しいグルメ
富山の夜/北森 啓介
from ミヤモーの戯言
7/19 イーグルス・ト..
from 日々の覚書
シェリル・クロウ・コンサ..
from 日々の覚書
肉じゃが考
from 日々の覚書
From The Vau..
from 日々の覚書
Bee Gees 「Ho..
from 音楽の杜

タグ

(410)
(181)
(89)
(78)
(74)
(67)
(57)
(55)
(49)
(43)
(42)
(39)
(38)
(29)
(29)
(27)
(26)
(22)
(20)
(20)
(19)
(18)
(18)
(17)
(16)
(15)
(12)
(12)
(11)
(11)
(9)
(9)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
(6)
(6)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)

人気ジャンル

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

冬のファンタジー/カズン



今週末のセッションパーティでこの曲を演奏することになってる。
他にもThe Knackから伊勢正三まで(笑)とバラエティに富んだ計7曲に参加する。
そんな中の一曲なのだが、「直前にコード拾って当日アコースティックギターでバッキングをやればいいんだろうな」ぐらいに軽く考えていたのね、曲もよく知らないくせに。

そんでもってさっきようやく初めて「冬のファンタジー」を聴いたのよ。
ヒット曲ですからもちろんサビぐらいは知ってましたよ。

”すれ違う毎日に はぐれてしまわないように
きらめく想い出の場所へ連れてって
きっと逢えなかった時間を飛び越える
白い奇跡を信じていたの”

今更ですが、しみじみいい曲なんですね。

ふうん、ところでこれバリバリにエレキなんだ(笑)
デヴィッド・フォスターみたいなアレンジだなぁ。
ふうん、しっかりリードギターもあるんだね。
私の超苦手とする早弾きだし、
エフェクターもオクターバーなんか使ってたりなんかして。

う~ん、時間ねえぞ
これはやばいですぞ
慌ててエレキギターを引っ張り出してるのであります。

この追い詰められた感じがもはや習慣、そして快感(爆)
[PR]
# by kemnpus-ken | 2012-01-17 11:43 | 音楽

初めての無賃乗車被害 (交番イライラ編)

昨日の続きに入る前に、日記の冒頭で書いた”泣き寝入り”について。

昨日のケースで言えば被害金額は11010円。
ひとつの選択肢として警察には届けずそれを売上げとして処理するとします。
売上金は帰庫と同時に全額会社に納めるわけですが、そのうち5千円は預かり金として回収していることになるので、残金の6010円を自分の財布から出さないと完結しません。
一見この6010円、大きな金額にも見えますが、これの半額以上はお給料として戻ってくるのです。
つまり自腹は実質2千幾ら程度になります。

ここで泣き寝入りに何故メリットを感じるかと言えば「時間」なのです。
警察で時間を潰されてる間にその”2千幾ら”なんて簡単に回収できちゃったりもするのです。
警察に届け出するほうがよっぽど泣き寝入りじゃんという考え方も一方であるわけです。

これが刃物をちらつかせた凶暴な強盗だったり、いかにも手馴れた常習犯であれば徹底的に捜査を要求するのだけど、今回の女性はちょっと違う気がするんです。
いろいろ思い起こすと確信犯というよりは「認知症による奇行」の可能性が大きい気がするのね。



1月14日 本当の戦いはここからなのだ
(18:10~ 町田駅前派出所)
事件現場に駆けつけた若い警官二人に誘導され営業車を交番脇に停車。
警察官の手により後部座席に残された遺留物が”証拠品”として回収された。
そして交番の中に入って長い長い聞き取り捜査が始まった。

いかにも今年配属された新人という感じの気の弱そうなA巡査が被害届の作成担当。
「みなときた区新横浜…ですか?」
「すみません、つづき区ってどういう字なんですか?」
所轄に隣接する地名の漢字も知らない。
もう一人のB巡査は面倒見がいい先輩という感じ。
作成する書類は被害届以外にも犯人の遺留品リストなど山ほどあって、横から丁寧にA巡査に手順を教えながらも自らも別の書類を書きつづけている。

厄介なのは奥から2名、いかにも高圧的な物言いの上官が出てきたことである。
座って書類作成を進める若い警官の後ろをウロウロしながら交代交代で口を挟んでくるのだ。

「おい、身長は尋ねたか?」
「あ、これから聞くところです」
「髪の色とかは?」
「いや、まだそこまで…」
「バカ野郎!あ、運転手さん、身長はどれぐらいでしたか?」
「ほら、150センチから155センチ!書いて書いて」
A巡査の頭上からまくしたてる。

被害届は実況方式で書かれるものだから、思いつきでランダムに「ほれ、書いて書いて」言われても作業が遅れる一方なのである。
要はこいつら邪魔なのだ。



本署の刑事課からも時折電話が入って「ちょっと運転手さんに代わって」
交番で話していることと同じことを繰り返しまた話す。

「一応被害者は法人だからさ、おたくの社長さんのフルネーム、わかるかな?」
「会社に電話すればわかりますけど」
「今きいてくれないかな?」
その間調書の聞き取りは中断。

またしばらくして
「あ、ごめんごめん、社長さんお幾つ?」
「それいま重要ですか?」
「うん、きいてくれないかなぁ」

その間財布を落とした若者や道を尋ねる人らもやってきて若い巡査AとBはそっちにも対応する。
そのたびに調書を書く手が止まってしまうのである。

立ってるジジイら、書類書く邪魔ばっかりしてないでそっちはオメーらが対応しろ!

何回かダメ出しされてまた頭から書き直したりもしている。
ひと昔前の大学のゼミのレポート提出じゃねえんだからさぁ。
つか紙も時間も無駄だからパソコン使えよ、パソコンを!

とにかく遅々として前に進まないのである。

僕が署名する欄も山ほどある。
公文書だから省略はできない。
新しいマンションの正式名称が24文字とこれまたバカに長いんだ(爆)
c0128722_125324.jpg



結局ね、交番を出られたのは21時を回っていたよ。
信じられないでしょ?
またこの日が格段に寒かったんだ。
長時間質問攻めにあい続け、取調べ(?)を受けてる後ろが開けっ放しでスト-ブもなかったので身体は冷え切ってしまい憔悴しきっていた。
こういう時に犯人って自供を始めるんだなって思ったよ、マジで(笑)
お巡りさんは寒くないのかな?と思ったらあいつら交番の中でもぶ厚いコート着てたんだよな。

問題の女性客を乗せるまでの待ち時間を含め、町田から営業テリトリーに戻るまで実に7時間だよ!!
この7時間が全部無駄な時間。
しかも土曜日のお客さんの動きがある限られた時間帯を費やして。
仕事できないんだから無駄どころか大きな損失だよね。


仕事で疲れても早上がりなんてしたことなかったのに、さすがに今日は会社に帰ることにした。
その前に喜多方ラーメン食って温まろうよ、みたいな。
がんばれ福島。
がんばれオレもな(笑)
c0128722_125191.jpg

[PR]
# by kemnpus-ken | 2012-01-15 12:07 | ひとりごと(エッセイ)

初めての無賃乗車被害 (事件発覚編)

それまで自分が慎重に防御してきたからか、単に運がよかっただけか。
7年間この仕事をやってきて初めての出来事だった。

乗り逃げされても少ないの被害金額だったら泣き寝入りした方がいいと運転手仲間は口々に言う。
つまり警察沙汰にするくらいならメーターを入れてしまった分を売り上げとして自腹で会社に納金してしまうのだ。
この意味が身にしみてよくわかった1日でもあった。

会社は事件として警察に被害届けを提出しない限りチャラにはしてくれない。
(これは乗り逃げされたと虚偽報告して実際にはお客から受取った現金を丸々着服しようとするバカ運転手が後を絶たないからだったりもする)



1月14日土曜日
(15:30 新横浜プリンスホテル)
ホテル敷地内のタクシー乗り場で50歳ぐらいと思われる女性を乗せた。
ホテルから出てきたにしてはどちらかといえば地味でパッとしない、買い物にきた近所のおばちゃんという風情。
同じ建物にショピングモールも併設してるのでそういう人が出てきてもなんら不思議はない。

「津久井街道の東急に行ってください」
津久井って津久井湖の津久井か?
「すみません、それは大体どのあたりでしょうか?」
「向かい側が仏具屋さんです」
「?」
なんとか町名を聞き出すとそこは相模原市の橋本のちょっと先と判明した。
30キロほど離れた目的地を告げるにしてはピンポイントの妙な言い方だった。
喋り方も寝起きのような少し舌のもつれた感じだった。

”ちょっと変な人だな…”

それから走行中はずっと会話がないままだった。



(16:20 相模大野)
保土ヶ谷バイパスの渋滞でひっかかり随分時間がかかっていた。
バイパスの終点とともに渋滞が終わり国道16号の相模大野あたりで急に女性は口を開いた。
「今どの辺ですか?」
「今相模大野のあたりです。小田急線の線路を越えたところですよ」
「あの、無印良品に寄りたいんですけどどこかにありますか?」
「いやあ、この辺で私が知ってるのは町田駅前の西友ぐらいですかね」

考えたら長距離で移動しながらこの質問もちょっと変なのだ。
たまたま町田が少し前まで地元だったから返答できただけのことで、コンビニならまだしも無印がある場所なんて答えられないのが普通だ。

「そこでいいです、そこに連れていって下さい」
あれ?長距離の橋本が随分手前の町田に化けちゃったか?

鵜野森交差点を右に折れて町田に向かった。


(16:30 町田西友前)
「運転手さん、待っててくれますか?買い物したら戻ってきますから」
ここまででメーター金額9500円ほど。
ちょっといやな予感がしたので普段あまり言わないことをあえて女性に言った。

「待つのは構いませんがすみませんお客さん、お客さんがどうだという事ではなく全てのお客さんにお願いしてるんですが、お客様が車を離れるときはある程度の現金なり身分証明書なりを一時お預かりするのが会社の決まりなんですけど…」

早い話が担保というやつである。
これは本当は決まりというより慣例であり、お客さん自身から自主的に申し出てくれるのが望ましい。
すると女性はなんの違和感もなく「そうですね」と財布からスッと5千円札を一枚出した。
「これも置いていくわ」
と乗り込むとき着ていたジャンパーと小さなバッグを置いて降りていった。

これが謎なのである。
残されたそこそこの現金と私物。
これによって自分は判断をにぶらせ長時間待ってしまった。
つまり戻ると信じてしまった。
この”遺留品”はあとで警察官も首をかしげていた。

唯一気になったのは、戻ってきた時にすみやかにドアを開けられるようにお客さんの顔を覚えておこうと後ろを見たとき、彼女は真っすぐ正面を見つめ目を合わそうとしなかった。



(17:40 町田西友前)
女性が降りてから既に一時間近くが経過していた。
メーター金額は11000円を超えたため一度止め、もう帰宅したであろう上司の携帯電話に電話を入れて判断を仰いだ。



(18:00 町田西友前)
若い警察官2名が現場に到着。
こちらが被害届を要請したため正式に事件となった。

簡単に経緯を説明したのち近くの交番へ移動。

しかしここからが死ぬほど長~いのである。

(つづく)

c0128722_1225654.jpg

[PR]
# by kemnpus-ken | 2012-01-15 01:23 | ひとりごと(エッセイ)

早川漁港で絶品アジフライ定食

c0128722_2154770.jpg

本日はお日柄も良く、唐突に小田原の早川漁港に出かけたのであります。

当初の目的は「新鮮な海鮮丼が喰いたい!」であった。
しかし前日ネットでいろいろ調べていくうちにアジフライでかなり有名なお店があることを知った。
中には「大阪から新幹線でアジフライを食べに…」なんて酔狂なレポートもあった。

せっかく漁港まで行って刺身じゃなくフライってどうなのよ、とも思ったのよ。
思ったが「喰ってみたい」の方が勝った(笑)
c0128722_21594793.jpg

ここがそのアジフライで有名な「さかな食堂 大原」。

平日の正午過ぎ、隣接する魚市場も終了して、漁港周辺は意外と静かだった。
それでも名前を書いてから呼ばれるまで40分はかかったかな?
なにせ中は4人掛けテーブル×2、 2人掛け×1、 カウンター席×4のこじんまりしたお店なのである。
その辺の情報も調べてあったので覚悟はしていたさ。
覚悟していたけど店内から香ってくる匂いが空腹を容赦なく煽ってくれちゃったのだ。
早く食べたいよぉ!!!!!
c0128722_227696.jpg


c0128722_2281671.jpg

アジフライ定食(950円)

貧弱な表現ですみません。
これは超ヤバいです(笑)

衣はサクサクして油のしつこさが全然なし。
そして身はアジフライのイメージを覆すかのようにふわっと柔らかい。
なんだろ?火加減なのかな?
いずれにしても臭みを感じないってことは新鮮な証拠ね。
かつてアジフライがこんなに美味しいと思ったことはない。

あ、アジフライはソースではなく醤油の方が絶対的圧倒的に美味いのだ。
c0128722_22181290.jpg


ちなみに相方は海鮮丼(1400円)であった。
「相模湾の地魚なんてアジぐらいだろうに」
斜に構えていたらこのボリューム。
「おいおい、盛りといいレイアウトといい美しすぎる海鮮丼じゃないか」
すっかりひれ伏してちょっと摘ませていただいた。
もちろんアジ一個とトレードである(爆)

こちらも激ウマなのであります。
海鮮丼にすべきだったか?
いや、あれだけ感動しながらそれもないだろ(笑)

やっぱり漁師相手の食堂、扱う刺身は地魚であろうがなかろうが本物だねぇ。
半端なく新鮮なのだ。
c0128722_2227635.jpg

次回は海鮮丼にすべきか、
はたまたアジフライ4個+ご飯大盛りにすべきか。
食べてる最中から早くも「むむむむ」と唸ってしまった(笑)

あ~来てよかった。
あ~待ってよかった。
[PR]
# by kemnpus-ken | 2012-01-11 22:34 | B級グルメ

Another Mind / Mr.Children




優しいだけの男なんて女は誰も求めてねえんだよ!

「抱きしめたい」など甘ったるいラブソングばかり書いて歌う二十歳そこそこの桜井和寿に対してプロデューサー小林武史が苛立って言い放った言葉。


c0128722_049715.jpg

ミスチルを初めてちゃんと聴いたのは、彼らのサードアルバムにあたる『Versus』(93年)だった。
それまでテレビコマーシャルなどで彼らの歌声を聴くたび「耳当たりのいいバンドだな」なんて思っていました。
そして甘ったるい愛を歌うミスチルが聴きたくてこのアルバムを手にしたのでした。

そんな期待をみごとに裏切ってくれたのが1曲目のこの「Another Mind」だった。


”自分を打ち砕くリアルなものは 偽りだと目をふせてた”

”わずかなプライド守るために 誰もが必死で暮らしてる”


予想外の辛らつで重苦しい歌詞にゾクゾクッとした。
テンプターズ時代のショ-ケン(萩原健一)を彷彿とさせる桜井の刹那な叫びに惚れたよ。

思ってたバンドとは違うかも知れない。
それは嬉しい裏切りだった。

このアルバムから桜井の作詞に心の内面を歌ったものが増えはじめ楽曲に幅が出てきた。
小林武史のアレンジも冴えわたり、やがて「クロスロード」や「イノセント・ワールド」が大ヒット。
日本屈指のビッグバンドへと彼らは飛躍していったんだ。

c0128722_17424486.jpg

[PR]
# by kemnpus-ken | 2012-01-06 17:48 | 音楽