~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ
by kemnpus-ken
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8月19日 スタジオ練習 (EARLYBIRDS)
イーグルスのニュースが飛び交う中、
今日は僕のメインのバンド、EARLYBIRDSのスタジオ練習。
ギター2本持って表へ出ると…やっぱり暑い。
熱でギターが壊れないか心配。
通りで待つこと10分、タクシーをやっと拾っていつものスタジオへ向かう。
メンバーの挨拶も口をそろえて「暑いっすネ」(笑)
今日は残念なことにドラムのkame氏が肩を痛めて欠席。
ロックバンドでドラム無しの練習はちょっと盛り下がる。
でもゆっくり治して元気に復活して欲しい。
9月にライブが決まってるが、大丈夫だろうか。
ブランクが長い上にEARLYBIRDSとして初めてのライブ。
ちょっとナーバスになってる僕でした。
実は前回の練習からちょっとした挑戦をしている。
バンドメンバー5人全員参加のアカペラである。
カッコいい! …ければいいけど(笑)
それが2回目の今日、低音部担当のドラマーはいないけど案外ハーモニーがキマった。
前回の練習を録音したものをみんなよく聴いてきてくれてる。
自信とともに力強さが宿ってきた。
「けっこうスゲーぞ、このバンド!」
褒めすぎです(笑)
でも、こういうのやりたかったから嬉しい。
なんとかライブに間に合いそうだ。
ドラム不在で気分が出ないが、繰り返しライブでやる曲を練習した。
全部イーグルスの曲。
もちろんこのブログのメインタイトル、大好きなTAKE IT EASYもやります。
夏の日にエアコンの効いた地下室でバンド練習。
こんな過ごし方も「いーね!いーね!」(笑)
あっという間の3時間。いい仲間と充実した濃厚な時間を過ごせた。
ライブの詳細は近日告知します。
よかったら来て下さいネ。
今日は僕のメインのバンド、EARLYBIRDSのスタジオ練習。
ギター2本持って表へ出ると…やっぱり暑い。
熱でギターが壊れないか心配。
通りで待つこと10分、タクシーをやっと拾っていつものスタジオへ向かう。
メンバーの挨拶も口をそろえて「暑いっすネ」(笑)
今日は残念なことにドラムのkame氏が肩を痛めて欠席。
ロックバンドでドラム無しの練習はちょっと盛り下がる。
でもゆっくり治して元気に復活して欲しい。
9月にライブが決まってるが、大丈夫だろうか。
ブランクが長い上にEARLYBIRDSとして初めてのライブ。
ちょっとナーバスになってる僕でした。
実は前回の練習からちょっとした挑戦をしている。
バンドメンバー5人全員参加のアカペラである。
カッコいい! …ければいいけど(笑)
それが2回目の今日、低音部担当のドラマーはいないけど案外ハーモニーがキマった。
前回の練習を録音したものをみんなよく聴いてきてくれてる。
自信とともに力強さが宿ってきた。
「けっこうスゲーぞ、このバンド!」
褒めすぎです(笑)
でも、こういうのやりたかったから嬉しい。
なんとかライブに間に合いそうだ。
ドラム不在で気分が出ないが、繰り返しライブでやる曲を練習した。
全部イーグルスの曲。
もちろんこのブログのメインタイトル、大好きなTAKE IT EASYもやります。
夏の日にエアコンの効いた地下室でバンド練習。
こんな過ごし方も「いーね!いーね!」(笑)
あっという間の3時間。いい仲間と充実した濃厚な時間を過ごせた。
ライブの詳細は近日告知します。
よかったら来て下さいネ。
#
by kemnpus-ken
| 2007-08-19 20:26
| 音楽
8月19日 イーグルスのNEW ALBUM
続いてEAGLESに関してNEW ALBUMのニュースも飛び込んできた。
現在ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットの4人でコンサートツアーなどの活動を続けるイーグルス。
来日公演でもその健在ぶりを見せ、感動させてくれた。
(ドンが風邪をこじらせハスキーを通り越して声が出てなかったのは残念だったけど)
それが今日我がバンド、EARLYBIRDSの原動力となっている。
しかしアルバムはというと94年の『HELL FREEZES OVER』を最後にリリースされていない。
しかもこの『HELL…』は4曲の新曲以外はリユニオン・コンサートのライブ音源、つまり昔の曲であった(もちろん感動するには十分であったが)。
その後『Whole In The World』というシングルを1枚出しただけである。
事実上最後のオリジナルアルバムと呼べるのは解散前79年発表の『THE LONG RUN』。
ファンは実に28年も辛抱強くNEW ALBUMを待ち続けていることになる。
これまで何度も「製作に着手した」「ほぼ完成してミックスダウンの段階」などのニュースが流れては経ち消えた。そのたびにメンバー間の不仲説や才能が枯れてしまった説などが飛び交い、今やイーグルスファンは驚きもしなくなっている。
ところが今度は本当らしい。
10月30日『LONG ROAD OUT OF EDEN』というタイトルでリリースと発表された。
「らしい」というのは今ひとつ情報がはっきりしないのである。
わかっているのは2枚組22曲入りの大作であるということぐらいで、
新曲がどれぐらい含まれるのかも定かじゃない。
前回ブログで書いたNEW SINGLE『HOW LONG』も初期にコンサートのレパートリーにしていた曲で、当時のファンには懐かしいがはたして「新曲」と呼べるかどうか。
一部のシニカルなファンはこのNEW ALBUMに早くも期待薄なコメントすらしている。
加えて面倒なことに通常の店頭販売ではなく、当面米国wal-martとEAGLES Official Siteでの独占販売となる模様で、現時点でどうやって入手したらよいのか僕にはわからないのだ。
情報では既にwal-martでは予約受付を開始したようである。
まあ、このインターネットを駆使すれば手には入れられるだろうが、しばらく様子を見守りつつアルバムの内容に期待したい。
現在ドン・ヘンリー、グレン・フライ、ジョー・ウォルシュ、ティモシー・B・シュミットの4人でコンサートツアーなどの活動を続けるイーグルス。
来日公演でもその健在ぶりを見せ、感動させてくれた。
(ドンが風邪をこじらせハスキーを通り越して声が出てなかったのは残念だったけど)
それが今日我がバンド、EARLYBIRDSの原動力となっている。
しかしアルバムはというと94年の『HELL FREEZES OVER』を最後にリリースされていない。
しかもこの『HELL…』は4曲の新曲以外はリユニオン・コンサートのライブ音源、つまり昔の曲であった(もちろん感動するには十分であったが)。
その後『Whole In The World』というシングルを1枚出しただけである。
事実上最後のオリジナルアルバムと呼べるのは解散前79年発表の『THE LONG RUN』。
ファンは実に28年も辛抱強くNEW ALBUMを待ち続けていることになる。
これまで何度も「製作に着手した」「ほぼ完成してミックスダウンの段階」などのニュースが流れては経ち消えた。そのたびにメンバー間の不仲説や才能が枯れてしまった説などが飛び交い、今やイーグルスファンは驚きもしなくなっている。
ところが今度は本当らしい。
10月30日『LONG ROAD OUT OF EDEN』というタイトルでリリースと発表された。
「らしい」というのは今ひとつ情報がはっきりしないのである。
わかっているのは2枚組22曲入りの大作であるということぐらいで、
新曲がどれぐらい含まれるのかも定かじゃない。
前回ブログで書いたNEW SINGLE『HOW LONG』も初期にコンサートのレパートリーにしていた曲で、当時のファンには懐かしいがはたして「新曲」と呼べるかどうか。
一部のシニカルなファンはこのNEW ALBUMに早くも期待薄なコメントすらしている。
加えて面倒なことに通常の店頭販売ではなく、当面米国wal-martとEAGLES Official Siteでの独占販売となる模様で、現時点でどうやって入手したらよいのか僕にはわからないのだ。
情報では既にwal-martでは予約受付を開始したようである。
まあ、このインターネットを駆使すれば手には入れられるだろうが、しばらく様子を見守りつつアルバムの内容に期待したい。
#
by kemnpus-ken
| 2007-08-19 12:46
| 音楽
8月17日 EAGLES待望の新曲
某サイトより我が愛するイーグルスが新曲を発表したとのNEWS。
Whole In The World以来何年ぶりだろう。嬉しいっス。
曲名は『HOW LONG』
ホントどれだけ待たされたか(笑)
こちらで試聴できますヨ。
↓
http://www.myspace.com/eaglesmusic
初期のサウンドに近いポップチューンです。
と思ったら本当に昔の曲なんですね。
J.D.サウザーによって書かれた曲でした。
久々にウェストコーストロックしています。
彼らの年齢を考えると爽やか過ぎます(笑)
グレン・フライとドン・ヘンリーの掛け合いヴォーカルがいい感じ。
この勢いでアルバムもリリースして欲しいものだ。
まだまだいい曲書けるんだから。
それに彼らの曲が増えるたびに自分のバンドの候補曲が増えるということ。
これも嬉しい。
残りの夏をクルマでコレ聴きながら海岸線を走りたいな。
Whole In The World以来何年ぶりだろう。嬉しいっス。
曲名は『HOW LONG』
ホントどれだけ待たされたか(笑)
こちらで試聴できますヨ。
↓
http://www.myspace.com/eaglesmusic
初期のサウンドに近いポップチューンです。
と思ったら本当に昔の曲なんですね。
J.D.サウザーによって書かれた曲でした。
久々にウェストコーストロックしています。
彼らの年齢を考えると爽やか過ぎます(笑)
グレン・フライとドン・ヘンリーの掛け合いヴォーカルがいい感じ。
この勢いでアルバムもリリースして欲しいものだ。
まだまだいい曲書けるんだから。
それに彼らの曲が増えるたびに自分のバンドの候補曲が増えるということ。
これも嬉しい。
残りの夏をクルマでコレ聴きながら海岸線を走りたいな。
#
by kemnpus-ken
| 2007-08-17 23:51
| 音楽
8月17日 ランス・アームストロング
LANCE ARMSTRONG (米国)
言わずと知れたTOUR DE FRANCEの偉大な選手。
21歳でツール初出場するも、睾丸癌に侵されてる事が判明。
肺にまで腫瘍が転移していて、一時は生存確率2割とまで診断された。
当然選手生命も絶望的。
しかしランスは懸命に化学的治療に専念し、99年に奇跡の復活をする。
治療で体重は8キロも落ちて以前に比べ頬はかなりこけている。
ところが復帰とともにいきなりの総合優勝。
その後前人未到の7連覇を成し遂げるのである。
世界で最も過酷なレースとも言われるツール・ド・フランス。
生きてることすら奇跡なのにこの偉業はまさに驚異である。
多くの人々(特に癌と戦っている人達)に夢と希望と深い感動を与えた。
「がんばればできるんだ」
ランス自身インタビューでそう語る。
とまあ知ったような書き出しだが、実はこれまでツールのことは殆ど何も知らなかった。
先日のポタの帰りにこのようなDVDを買った。
『レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス / ランス・アームストロング』
(発売元 東宝株式会社 150分 字幕付)
この映像は多くの自転車好き・ツールファンなら持ってるかもしれない。
ランスが7連覇を成し遂げ引退する2005年までのハイライトシーンをたっぷり集めた公式ドキュメンタリー映像だ。
アスリート達の死闘をじっくり見てみたかった。
毎年中継されるツールだが、興味はあるものことごとく見逃した。
まあ、今までそんな程度の興味だったというところだろうか。
だからアームストロングの活躍も実際にはよく知らなかった。
ピレネー山脈を誰の追従も許さずダントツで上り続ける孤高の勇姿。
パンターニ、ウルリッヒらライバルとの激闘。
強すぎるがゆえ毎年出てくるドーピングに関する記者からの質問とそれに丁寧に答えるランス。
トップを走り続けた帝王ならではの苦悩もよく記録されている。
とにかく実に感動した。
しかし彼の底知れぬパワーはどこからくるのだろう?
死ぬほどトレーニングを重ねているのは間違いない。
別にこれを機に競技を始めようとか、ものすごく速くなるぞとか、そんな気は毛頭ない。
年齢的にも肉体的にもハナから無理である。
どうしたわけか最近ロードスポーツ車に乗っている。
これが楽しい。
いい仲間もたくさん出来た。
ところが遅すぎたデビューで技術的にみんなと差がありすぎる。
もともとスポーツ体質ではないのもネックになっている。
そして致命的な太りすぎ(笑)
クライミングなんかお話にならない。
しかし自転車スポーツは科学である。
基礎体力の問題もあるが、例えばポジショニング(サドルの高さ・ハンドルの遠さなど)の調整次第でライディングフォームも変わり速くも遅くも、楽にも辛くもなる。
逆にそれが間違ってると疲れるばかりか思わぬ事故や膝を壊すなどの深刻な事態にも。
競技選手はコンマ何ミリで調整に神経を使うが、我々も身体の負担を減らすためシビアにならないといけない。たとえ若かろうが中年だろうが。
汗で水分とともにミネラルやビタミンも失われるから栄養学的にも多少の知識を持たないといけない。そして補給するには何が自分にあってるか。
全てにおいて己を研究して知ることが大事なのだ。(←エラそーだぞ)
先日ベテランの方々と走行していろいろ指摘を受けたが、
ペダルの漕ぎ方からサドルの高さから間違いだらけだった。
でもとっても勉強になる。
今は本からも理論を吸収しようと奮闘中だ。
そしてアームストロングのような名選手の動く映像を見て気持ちを高める。
実際イメージトレーニングには役に立つと思う。(極端ですが)
ともあれコツコツ走り込まないとですね。
あせらずスキルアップしていきたい。
早く涼しくならないかなあ。
言わずと知れたTOUR DE FRANCEの偉大な選手。
21歳でツール初出場するも、睾丸癌に侵されてる事が判明。
肺にまで腫瘍が転移していて、一時は生存確率2割とまで診断された。
当然選手生命も絶望的。
しかしランスは懸命に化学的治療に専念し、99年に奇跡の復活をする。
治療で体重は8キロも落ちて以前に比べ頬はかなりこけている。
ところが復帰とともにいきなりの総合優勝。
その後前人未到の7連覇を成し遂げるのである。
世界で最も過酷なレースとも言われるツール・ド・フランス。
生きてることすら奇跡なのにこの偉業はまさに驚異である。
多くの人々(特に癌と戦っている人達)に夢と希望と深い感動を与えた。
「がんばればできるんだ」
ランス自身インタビューでそう語る。
とまあ知ったような書き出しだが、実はこれまでツールのことは殆ど何も知らなかった。
先日のポタの帰りにこのようなDVDを買った。
『レジェンド・オブ・ツール・ド・フランス / ランス・アームストロング』
(発売元 東宝株式会社 150分 字幕付)
この映像は多くの自転車好き・ツールファンなら持ってるかもしれない。
ランスが7連覇を成し遂げ引退する2005年までのハイライトシーンをたっぷり集めた公式ドキュメンタリー映像だ。
アスリート達の死闘をじっくり見てみたかった。
毎年中継されるツールだが、興味はあるものことごとく見逃した。
まあ、今までそんな程度の興味だったというところだろうか。
だからアームストロングの活躍も実際にはよく知らなかった。
ピレネー山脈を誰の追従も許さずダントツで上り続ける孤高の勇姿。
パンターニ、ウルリッヒらライバルとの激闘。
強すぎるがゆえ毎年出てくるドーピングに関する記者からの質問とそれに丁寧に答えるランス。
トップを走り続けた帝王ならではの苦悩もよく記録されている。
とにかく実に感動した。
しかし彼の底知れぬパワーはどこからくるのだろう?
死ぬほどトレーニングを重ねているのは間違いない。
別にこれを機に競技を始めようとか、ものすごく速くなるぞとか、そんな気は毛頭ない。
年齢的にも肉体的にもハナから無理である。
どうしたわけか最近ロードスポーツ車に乗っている。
これが楽しい。
いい仲間もたくさん出来た。
ところが遅すぎたデビューで技術的にみんなと差がありすぎる。
もともとスポーツ体質ではないのもネックになっている。
そして致命的な太りすぎ(笑)
クライミングなんかお話にならない。
しかし自転車スポーツは科学である。
基礎体力の問題もあるが、例えばポジショニング(サドルの高さ・ハンドルの遠さなど)の調整次第でライディングフォームも変わり速くも遅くも、楽にも辛くもなる。
逆にそれが間違ってると疲れるばかりか思わぬ事故や膝を壊すなどの深刻な事態にも。
競技選手はコンマ何ミリで調整に神経を使うが、我々も身体の負担を減らすためシビアにならないといけない。たとえ若かろうが中年だろうが。
汗で水分とともにミネラルやビタミンも失われるから栄養学的にも多少の知識を持たないといけない。そして補給するには何が自分にあってるか。
全てにおいて己を研究して知ることが大事なのだ。(←エラそーだぞ)
先日ベテランの方々と走行していろいろ指摘を受けたが、
ペダルの漕ぎ方からサドルの高さから間違いだらけだった。
でもとっても勉強になる。
今は本からも理論を吸収しようと奮闘中だ。
そしてアームストロングのような名選手の動く映像を見て気持ちを高める。
実際イメージトレーニングには役に立つと思う。(極端ですが)
ともあれコツコツ走り込まないとですね。
あせらずスキルアップしていきたい。
早く涼しくならないかなあ。
#
by kemnpus-ken
| 2007-08-17 16:45
| 自転車
8月15日 境川ポタリング
家でタイヤに空気を入れてるだけで汗だく。
しかし暑いのを押し切って境川に出掛けた。
午後2時。一番辛い時間。
ペダルを漕ぐとアスファルトからの熱風がスネに熱い。
町田街道までの最初の上りですでに死にそうです。
町田街道を国道246号方面に走らせると、信号待ちで一人のロード車乗りと遭遇。
「暑いですね」とこちらから声かけると、額に汗をたっぷりかきながら
「いやあ、夜にすればよかったよ」
とその人言い切ったか切らないかのうちに突然バランスを崩し、
電柱にしがみつきながらも結局ガシャンと倒れてしまった。
疲れてるようです。
僕も顎から汗がポタポタ。
セブンで氷結ボトルを2本購入。
前回境川で途中で足りなくなって辛かったので2本。
1本は時間差で溶けるよう保冷バッグにくるんだ。
オレだんだん賢くなってるゾ(笑)
246から境川に入るとすぐに休憩所があるのでとりあえずそこへ。
って日陰じゃなかった!
停まってるほうが暑いので、
ちょっとだけ溶けたドリンクを舐めて再スタート。
さすがに自転車も少ないが、ローディ(ロード車乗り)だけは元気。(僕以外のね)
ローディさん達は上半身裸も結構いた。
今日は実は目的があった。
とある仲間うちが境川の湘南台付近のガードレールに寄せ書き用の布を取り付けた。
ネットを見てる極一部の人たちが知ってる楽しみだ。
僕はちゃんとサインペンを持ってきた(笑)
しばらく見つからなかったが、宝探ししてるみたいでワクワク。
携帯で再度場所を確認してやっと見つけた。
設置されて1週間、案外布は汚れていて、思ったより多くの人が書き込みしていた。
ネットの力恐るべし。
で、僕もカキコ。 わ、読めねー(笑)
ささやかな楽しみだが、いい思い出。
こんな些細な楽しみがあるから真夏でも自転車に乗れる。
ここまでで丁度20km。
今日は思ったより疲れてるので明日の仕事に支障をきたさないよう引き返す。
こんな微笑ましい老夫婦の横を通るときはスローダウン。
てゆーかバテてるからもともとノロノロじゃん。
イタ車が泣いてます。
いいんだよ。ゆっくり走ろうよ。
秋になって涼しくなったらガンガン走ろうぜ。
遠くに行こうね。
脇道にそれてDiscover Japan。
「となりのトトロ」の世界です。
とうもろこし畑も「ざわわ」
今日は終戦記念日です。
世界中が平和になりますように。
最後に「物欲の総本山」(笑)モンベルショップに寄って、
ツール・ド・フランスの英雄ランス・アームストロング選手のDVDを買った。
帰ったらクーラー入れてコレ見よっと(笑)
走行距離 42.5km
しかし暑いのを押し切って境川に出掛けた。
午後2時。一番辛い時間。
ペダルを漕ぐとアスファルトからの熱風がスネに熱い。
町田街道までの最初の上りですでに死にそうです。
町田街道を国道246号方面に走らせると、信号待ちで一人のロード車乗りと遭遇。
「暑いですね」とこちらから声かけると、額に汗をたっぷりかきながら
「いやあ、夜にすればよかったよ」
とその人言い切ったか切らないかのうちに突然バランスを崩し、
電柱にしがみつきながらも結局ガシャンと倒れてしまった。
疲れてるようです。
僕も顎から汗がポタポタ。
セブンで氷結ボトルを2本購入。
前回境川で途中で足りなくなって辛かったので2本。
1本は時間差で溶けるよう保冷バッグにくるんだ。
オレだんだん賢くなってるゾ(笑)
246から境川に入るとすぐに休憩所があるのでとりあえずそこへ。
って日陰じゃなかった!
停まってるほうが暑いので、
ちょっとだけ溶けたドリンクを舐めて再スタート。
さすがに自転車も少ないが、ローディ(ロード車乗り)だけは元気。(僕以外のね)
ローディさん達は上半身裸も結構いた。
今日は実は目的があった。
とある仲間うちが境川の湘南台付近のガードレールに寄せ書き用の布を取り付けた。
ネットを見てる極一部の人たちが知ってる楽しみだ。
僕はちゃんとサインペンを持ってきた(笑)
しばらく見つからなかったが、宝探ししてるみたいでワクワク。
携帯で再度場所を確認してやっと見つけた。
設置されて1週間、案外布は汚れていて、思ったより多くの人が書き込みしていた。
ネットの力恐るべし。
で、僕もカキコ。 わ、読めねー(笑)
ささやかな楽しみだが、いい思い出。
こんな些細な楽しみがあるから真夏でも自転車に乗れる。
ここまでで丁度20km。
今日は思ったより疲れてるので明日の仕事に支障をきたさないよう引き返す。
こんな微笑ましい老夫婦の横を通るときはスローダウン。
てゆーかバテてるからもともとノロノロじゃん。
イタ車が泣いてます。
いいんだよ。ゆっくり走ろうよ。
秋になって涼しくなったらガンガン走ろうぜ。
遠くに行こうね。
脇道にそれてDiscover Japan。
「となりのトトロ」の世界です。
とうもろこし畑も「ざわわ」
今日は終戦記念日です。
世界中が平和になりますように。
最後に「物欲の総本山」(笑)モンベルショップに寄って、
ツール・ド・フランスの英雄ランス・アームストロング選手のDVDを買った。
帰ったらクーラー入れてコレ見よっと(笑)
走行距離 42.5km
#
by kemnpus-ken
| 2007-08-15 21:59
| 自転車