~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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ものすげ~久しぶりの自転車です




c0128722_15481599.jpg


町田から横浜に越してきてから乗ってないから、まあ半年は乗ってなかったな。
長~いこと埃かぶってました。

いつかは乗ろう。
乗るぞ。
う~んでもな、
今日は暑いからやめた
今日は寒いからやめた
そんな日々の繰り返し

自転車というもの、こうなってくるとですね
いろいろやり直しが必要だったりするわけですよ。
メンテナンスってゆーか準備ってゆーか
いや、自転車というより人間側のね(笑)

あれ?シフトチェンジってどうやったっけ?(おいおい)

c0128722_15521329.jpg


おもしろい程
衰えていました。

もう走り出しから心臓バクバク、
乳酸出まくり。

でもここでやめちゃったらダメなのね。
山歩きも最初はしんどいけど、5分もするとスッと辛さが抜けてくるんです。
しかしまさか自転車でしかも平地でこの感覚を味わうとは思いませんでした(笑)

c0128722_1611989.jpg


目の前にベンチを見つけては自転車を降り
目の前に厳しい坂があれば即座に迂回をし

c0128722_1631980.jpg


いいんですよ、誰が咎めるでもないんだから。
マイペースで行きましょうよ。
リハビリ、リハビリ(爆)

c0128722_168316.jpg


何年も死ぬほど営業車で走り回っているこの町だけど、
ひとたび車道を外れると見たことのない景色ばかり。
まるで知らない町に迷い込んだようで新鮮。

今日はゴーヤチャンプルの具材を買って帰ろう。
うんうん。

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by kemnpus-ken | 2012-03-19 16:16 | 自転車

映画 『ドアーズ / まぼろしの世界』




ボブ・ディラン曰く
「自分のレコードは興味ないよ、ベストテイクはライブの時にしか生まれないから」
ディランは歌うたびに歌詞や時に曲の長さまで変わったりもする。
その日その時のインスピレーションで歌は生まれ変わり、同時に過去に葬り去る。

ザ・ドアーズのヴォーカリスト、ジム・モリソンもそういったタイプの詩人。
バンドのメンバーも彼の気紛れに対応できるミュージシャン。
ドアーズならではの独特なサウンドではあるが、その即興性の強い演奏スタイルはロックというよりジャズに近いのかも知れない。
ファーストアルバムのあの10分を超える大作「The End」ですら即興演奏して2テイクで録り終えてるというから驚きだ。
もっともスタジオにしらふで現れたためしがないといわれるモリソンだ。
酒やLSDの影響でそれ以上の集中力が保てなかったとも言われている。

c0128722_16311089.jpg


彼を突き動かすのは常にインスピレーション。
コンサートではいかに大衆を心理的に刺激するか、そういった巧みな計算高さも伺える。
彼はその中性的なルックスと次々に湧き出るイマジネーションを武器に即興で「彼」を演じる。
次に彼がどう出るかなんてバンドのメンバーですら予測ができない。

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ドキュメンタリー映画『ドアーズ / まぼろしの世界』(2009年)

この作品のために新しく撮影された映像は1シーンもない。
(この手の映像作品にありがちな)メンバーや関係者による「彼はいい人でした」「あいつはイカレた奴だったよ」的なインタビューは一切なく、代わりにジョニー・デップの淡々としたナレーションが時系列順に物語を導く。
デップもドアーズの熱狂的なファンの一人である。
そんな彼が感情を押し殺して、ひとつひとつの出来事を確かめるかのように。

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現在の脚色がない分あの時代にすんなりとタイムスリップできる。
当時の熱狂、ジムの狂気、メンバーの興奮や困惑が、そして徐々に破滅していく空気が生々しく伝わってくる。
既に語り尽くされた感のあるドアーズ物語ではあるけど、音楽性を含めてドアーズはやっぱりいいなと思った。
これはDVDで持っていたい一本です。

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by kemnpus-ken | 2012-03-04 17:22 | 音楽