~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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『 WALL-E 』(公開中)

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『 WALL-E 』(ディズニー/PIXAR)を南町田の109シネマズで観てきました。
『トイ・ストーリー』以来PIXAR作品の大ファンである僕は、今回前売券を買っておきました。
しかしながらやっと観れた、って感じで嬉しさもひとしおでした。
そして、えかったー。

なんでも欧米での今年の映画賞はこの作品が爆走中だそうで、
常連である長編アニメーション部門での受賞にとどまらず、一般映画の作品賞などもさらっていきそうな勢いで、
アニメーション映画が一般映画と並んで評価を受けるのは極めて異例だそうです。

CGは「CGであることを感じさせない」というのが近年の映画界での常識となっている。
しかしフルCGのアニメーションともなると限界もあるし、テイストも作り手によって様々。
PIXARの魅力はアニメーションであるという作画にこだわりながら「CGであることを感じさせない」というバランスにあると思います。
もちろんリアルな描写技術は一段とパワーアップして感動的ですが、意図してマンガっぽい描写も強い。
なのに「CGであることを感じさせない」のだ。
それは優れたストーリー作りによってスクリーンの中の世界に飲み込まれてしまうからかも知れない。
そこに何年もかけてるだけあって今回も脚本がよく練られていますよ。
(個人的には1箇所だけ物足りない設定がありましたが…)

PIXAR作品のもうひとつの魅力が音楽。
『トイ・ストーリー』シリーズのサラ・マクラクランやランディ・ニューマン、
『カーズ』のジェイムス・テイラーの歌声にホロリと来ずにはいられません。
今回『 WALL-E 』はルイ・アームストロングという大御所を使い、これがまたいい味出してます。

シネマカードのポイントが溜まってるからこれはもう一回観てこようかな。
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感動覚めやらぬまま、同じグランベリーモール内にあるカルフールに向かった。
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おふらんすからやってきたこのショッピングセンターは1月12日で完全閉店してしまいます。
一時はトレンドの香りプンプンで、ドラマで阿部寛が「ここの惣菜コーナーのパエリアが美味いんだよ」ってセリフ言ってたな。
確かにオープン当時ほど客が入ってないし、途中で経営母体が変わったりもした。
独特の品揃えが気に入っていたのに、厳しいんだね。
よく通っただけに残念です。

目的はフードコートで気になってたインド・スリランカ料理『ディヤダハラ』のカレーを閉店前に食べることでした。
1月以降は数km離れたつきみ野SATYに移転が決まったそうです。
食べる前からちょっと安心。
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狭い厨房では気さくな外人さん(笑)が調理していましたよ。
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サモサなどサイドディッシュも豊富で、今回は(次回はあるのか?)ワデ(豆のてんぷら)とカツレツ(ツナ入りのコロッケ)を注文。
ちょっとキツめなエスニックな香りも効いてなかなか美味しかったです。
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そしてメインはチキンカレーとサフランライスのセット、680円也。
ライスはナンにすることもできます。
ちなみに辛さも調整できるみたいですが今回はノーマルで。
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辛さは日本のカレーの中辛ぐらいの感じで、素材の味やスパイスの香りが楽しめるいい塩梅。
うーん、これは安くて美味しい!リピートしたいぞ。
年内にもう一度『 WALL-E 』&カレーか?(笑)
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by kemnpus-ken | 2008-12-29 23:05 | 映画

鬼が笑うよ、新ユニット出陣

んな訳で散々な結果に終わった仕事明け。
今日はちょっぴり幸せな時間を過ごしました。

いよいよ新しいバンド(正確にはバンド形態ではない)を始動しました。
「アコースティックなサウンドで歌を前面に」がコンセプトの3人ユニット、
それの言わば「試運転」である。

14時過ぎから町田のカラオケルームにSadman氏と二人で入った。
そして少し遅れてEARLYBIRDSのベーシスト・nakaさんが合流しました。
naka氏は今日が御用修めでスーツ姿での登場だ。

元々はnakaさんと飲みに行ったとき
「EARLYBIRDSを楽しみながら、それと平行してオリジナルとか何か別のこともやれたらいいね」
なんて話し合ったのがきっかけだった。
その後ティム子さんが教えてくれたHOT KUMAというバンドを観て、その思いに勢いがついた。
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カラオケ屋にしたのは楽器がアコースティックギター2本だけなのでスタジオを借りるより全然安上がりだから。
それにインターホンで飲み物も注文できるしね。
スタジオにはない距離感がとてもいいかも。

ビートルズやサイモン&ガーファンクルの歌詞カードや譜面を広げて片っ端から歌った。
Sadman氏は柔らかく繊細な声質。
naka氏はどっちかと言うとクセのある方だが、音域は広い。
それぞれに特徴はあるけど、いきなりにして気持ちよくハモってくる音感は流石である。
ちゃんと打ち合わせをすれば3声のハーモニーもすぐにできそうだ。
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「あ、kemさん、そこコード違うよ、薬指が3フレットの…」
Sadmanさんのチェックが入る。
思えば中学生の頃友達とこんな風にしてギターを始めた。
その時練習していたのがこのSound Of SilenceだったりMrs.Robinsonだったり。
あ、本日何故かかぐや姫も数曲やりました。
楽しいな。

そんなこんなで色んな可能性を秘めたなかなか手応えのある試運転だった。
本格的な活動は来年からだ。
まだこれからメンバーの増減もあるかも知れない。
そこらへんはケセラセラ。
お互いが、聴く者が幸せを感じるような心温まる音楽をやっていけたらと思う、焦らずにね。

nakaさんは「来年早くライブをやりましょう!」って言ってた。
まだ1曲も決まってないのに(笑)
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by kemnpus-ken | 2008-12-27 22:24 | 音楽

後々厄 【あとあとやく】?

突然だが「厄年」について認識が間違ってたことが判った。

男の厄年で一番怖いのが42歳であり、その前後の歳をそれぞれ前厄・後厄と呼ぶのは知っていた。
「んなこと関係ねーべ」と厄祓いもしていない。
現在43歳、案の定ここ数年、そして現在もなかなか悲惨な状態が続いている(笑)

基準は元日なのでもうすぐ後厄も明ける、嬉しい!!…と思っていた。
ところが今調べたら、「数え歳」で42歳が本厄なのだと書いてあった。
満43歳は数え歳に換算すると現在44歳、元旦からは45歳なのだという。
てことは今年の元旦に既に後厄も明けていた、ということだ。
これはどういうことだ!(爆)
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昨晩は「年末」「週末」「御用修め」に加えて一般的な給料日後、
恐らくは一年で一番タクシーが忙しい日である。

あぁ、忙しかったサ。
お客さんがみんな必ず言うんだ。
「近くてゴメンね」
とうとう長距離客が一度も乗ることがなく、チャンスを生かせずに明け方の時間切れを向かえた。
他のドライバー連中はかなり稼いだようだ。
疲れた、眠い、悔しい。。。。

今年は「後々厄」、年明けからは「後々々厄」のkemnpusでございます(T T)←だからお祓い行けって(笑)
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by kemnpus-ken | 2008-12-27 07:01 | ひとりごと(エッセイ)

う~ん、イマイチ治りが遅いお年頃

昨日から今日にかけて本当によく眠りました。
今日は夕方の3時過ぎまで眠っていました。
たぶん強い鎮痛剤を飲んでるせいでしょう。
多少の違和感が残ってはいるものの、背中の痛みはだいぶ楽になったかな?
なってないかな?

少しは歩き回れるようになったので、今日までにやらなきゃいけない用事で町田駅前にバスで向かった。
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自由にならない身体と稼ぎ時に仕事に行けないもどかしさ。
頼まれてた父親の病院への迎えにも行けなかった。
そんな自分にイラだっていたよ。

加えて飯島愛さんの訃報は胸が苦しくなった。
死因はともかく、彼女の抱えていた苦しみが痛いほど分かる。
いろんな面で自分とよく似ていると思う。

だからテレビを消して外に出て、冷たい空気を吸う事でいくらか救われた気がした。
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ヨドバシカメラでプリンターのインクを買い、友人へのプレゼントを選びラッピングしてもらった。
デパートの扉を開けるのに無意識に左手で荷物を持ったら背中に響いた。
つつつ…。
塞がりかけた傷が開いていく。
まだ頭を横に向けるだけで痛い。
おじいちゃんかよ(T T)
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気晴らしにすこしブラブラ歩いて仲見世商店街に行ってみた。
古い商店が立ち並ぶ町田でもなかなか楽しめるスポットだ。
とはいいつつも知らないうちに結構店舗が入れ替わっていたりして、知らないお店も増えたな。
へえへえ、食べ物系はそのうち全部チェック入れなくては。
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ただ1軒だけ素通りできませんでした。
小陽生煎饅頭屋
紹介しつつも何て読むのか判りません(笑)
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「上海名物・焼き小龍包」と書いてあり、妙にそそります。
「かぶりつき禁止」とか「他の通行人に汁が飛ぶことがあるので歩きながら食べないこと」、
「火傷しても当店は責任を持ちません」など注意書きが多い。
よっぽどジューシーなんだね。
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販売は4個(360円)からということで、ちょっとつまみ食いにしては多いかな?
まあいいや。
うんまそー!
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小龍包の作法にしたがってレンゲの上で一口かじると、
中から熱い汁が大量に溢れ出した。
この汁がまた感動的に美味しい。
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んめーんめー、はふはふはふはふ…
気が付いたら4個ペロリとたいらげていました。
うー、これからこの饅頭は素通りはできないかも。

この足で沖縄ソーキそばなんかも、と思ったが調子こきすぎたか背中がかなり痛くなってきた。
僕は町田に住んでるんだ、またいつでも来れるサ。
気が付けばGAPの看板もすっかり冬服でした。
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by kemnpus-ken | 2008-12-25 21:02 | B級グルメ

嗚呼、素晴らしきクリスマスイヴ

皆さん、聖なる夜をどのようにお過ごしでしょうか?
今頃ステキな彼氏や彼女とキャンドルを挟んでフレンチワインなんぞ頂いておるのでしょうか?
ふんふん、ふーんだ!(笑)

昨夜の出来事です。
ブログの更新を終えて、少しばかりネットサーフィンしていた時です。
パソコンデスクの左側にあったボールペンを取ろうと左腕を伸ばした瞬間、
ピキッ、
ぐえっ!!!!

背中の筋が切れて激痛が走りました。

僕は左の肩甲骨の下の筋肉が高校生の頃から切れやすいんです。
なんて呼んだらいいんでしょう、
外部には説明が面倒なので「ぎっくり腰」と言ってますが、明らかに部位は背中、
やっぱり「ぎっくり背中」なのかな?(笑)
「ちょっと危ねーな」
数日前から背中に違和感というか軽い予兆はありました。

とにかくぎっくり腰をやったことがある人は分かると思います。
歩いても、ちょっと身体の向きを変えても、思わずうめき声を発してしまうほど痛いんです。
ましてや不意のくしゃみや咳なんて機関銃で撃たれたみたい。
鼻をかむのも地獄。

原因は運動不足による背筋力の低下、バカですね~。
ともあれこうなってしまうと数日は身動きがとれません。
当然仕事も「ぎっくり腰」(笑)と欠勤の連絡を入れ、
神経系の鎮痛剤を飲み今もひたすら布団の中にいます。

仕事だったぐらいですから特に予定もありませんでしたよ(笑)
でも厄年ってキリスト教にもあるんですか?(T T)

コンコン!
あ、サンタさんだ!サンタさんだ!
いててて…
あ、印鑑ですね(爆)

謎のでっかい箱が届きました。
移動できないよぉ(涙)
何だろう何だろう。。。

メリークリスマス!!!     
  

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by kemnpus-ken | 2008-12-24 19:03 | ひとりごと(エッセイ)

ひとつの決断、バンド脱退

先日の日曜日です。
タイミング悪く夕方の新横浜駅はスタジアムのサッカー・TOYOTAカップ決勝、
それに横浜アリーナのジャニーズ系のコンサートが重なって人がうじゃうじゃの狂乱状態。
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スタジオは横浜アリーナの中にあるので最後まで群集に巻き込まれながら大幅遅刻しちゃいました。
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この日はHさんの洋楽バンド・オレンジムーンの練習でした。
そしてタイトルにある通り、実は僕はここを脱退する決意をしました。
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数ヶ月迷っていました。
別に何かモメたとか、音楽性がという訳ではないんです。
漠然とした新たな野望からくるもので、
アコースティックギターと歌をメインにした新ユニットを形にしていきたいんです。
実際にはこれから試行錯誤ですが、少しずつですがやりたい形が見えてきて、意気投合できそうなメンバーも固まりつつあります。

バンドを3つ掛け持ちになるというのがネックだったんです。
お互い社会人なので集まれる機会が限定されてしまいます。
日程調整はEARLYBIRDSにしてもオレンジムーンにしても苦労しています。
少ないチャンスを更に狭めるのは既存のバンドにも新ユニットにも好ましくない。
それぞれにモチベーションをキープするのも正直難しい。
もちろん金銭的にもかなり厳しくなってきます。
というわけでの苦渋の取捨選択なのです。

オレンジムーンでVAN HALENとかラブ・サイケデリコなど、
やったことのない音楽にどんどん挑戦できるのは非常に楽しい。
楽しいんですが、心はどんどんサイモン&ガーファンクルやビージーズに傾いていってる自分がいるんですね。
新ユニットとEARLYBIRDSに情熱を注ぐいろんな意味でのゆとりが欲しかった、それだけなんです。
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先月はオレンジムーン初のライブを慣行、思った以上に形になり(笑)そして何より楽しかった。
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スタジオに入ったあとは絶対に居酒屋に行くという、ある意味バンドらしいバンドでした。
バンドを通して知り合った5人が、気が付いたらホンネで語り合い、よく笑い、終電に慌てて駅に走る、
そんな関係がすごく楽しく嬉しかったです。
もちろん最後の練習の日も飲みましたよ。
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突然の脱退にバンマスのHさんを始め他のメンバーの気持ちは複雑だったと思います。
やっとバンドがまとまってきた矢先のあくまで僕のわがままなんですから。

でもね、ビールを飲みながらドラムのつうさんが言ってくれました。
「もしそのアコースティックユニットでドラムが必要になったら俺に声かけてよ、絶対だよ」
あー、自分がもうひとり居たらいいのに!

とにかく沢山の楽しい時間をありがとうと言いたいです。
そしてこれからもなんらかで関係を保っていけたらいいな、なんて自分勝手に思っています。

サッカー帰りで再びごった返す駅のロビーで固く握手をして別れました。
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by kemnpus-ken | 2008-12-23 21:02 | 音楽

Google EarthでBeatlesを巡る (アスコット編)

前回のロンドン編で紹介した2箇所はこんな位置関係。
さすが大都会ロンドン、ごちゃごちゃしてますね。
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今回はアビーロードスタジオから少し角度をつけて「飛んでる」感を出しながら西に約30マイル飛びます。
うーん30マイルってなんぼ??(笑)
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歴史ある競馬場で有名なアスコットの境界付近にさしかかるころには、
すっかり街並みは姿を消して田園地帯に変わりました。
自然豊かというより広大な庭園のようです。
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そして見えてきました。
ジョンとヨーコが後期ビートルズ時代からニューヨークに移住するまで暮らした邸宅です。
よくフィルムで目にするジョンがヨーコや前妻との息子・ジュリアンとボート遊びをしている映像は、手前の池で撮影されたんですね。
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71年発表のアルバム「Imagine」はここの自宅スタジオにジョ-ジ・ハリスンやニッキー・ホプキンスらの親しいミュージシャンを招いて録音されました。
そしてジョンの代表曲であるImagineのプロモーションフィルムは、この建物のリビングで撮影されました。
ちなみに世間ではよく「ビートルズのイマジン」って誤解されていますが、この時すでにビートルズは解散していますよ。
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実に美しい曲です。
しかし一部では白亜の豪邸に住み白いグランドピアノで平和を歌うジョンを非難する声もあったといいます。
また平和を訴えながらもアルバム収録曲How Do You Sleep?の歌詞では、
ビートルズ時代の相方であるポールを公然と誹謗中傷するという「ジョンらしい」一面もみられます。
当時公人であることに疲れて俗世間から距離を置き、
唯一”本当のジョン・レノン”に戻れる場所がこのアスコットの邸宅であり、
LP「Imagine」は音としてそれを感じることができる貴重な記録、まさに「アルバム」なのだと思います。
ポール風に言うなら”Very John!”なアルバムです。
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by kemnpus-ken | 2008-12-21 15:03 | 音楽

Google EarthでBeatlesを巡る (ロンドン編)



ジョン・レノン風の発音のままに言うなら「らんだん」あるいは「らんでん」といったところでしょうか?
リヴァプールからぐーんと南東・ロンドンに移動してまいりました。

仕立て屋が軒を連ね「背広」の語源になったと言われるSavile Row区域。
実に狭いエリアで、ここを当てずっぽうで探すのは苦労しました。
でも下調べせずひたすら空を漂って眺めながら探すのもGoogle Earthの楽しみなんです。
ここの3番地に元アップルの社屋があります。
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色んな人がマーキングをしているようですが、どのビルかよく判らない。
そこで下の写真と見比べると、最上階に天窓のようなものが4つ並んでいます。
そこから推測すると、右側のブロックの下から3番目と思われ、
youtube「Get Back」の映像で確認したら正解でした。
う~、この建物でThe Long And Winding RoadやLet It Beが録音されたのね。
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アップルがあったウェストミンスターのサヴィル・ロウから北北西にポインターを移動させると、
かの『ABBEY ROAD』のジャケットで有名な横断歩道と、
数々の名曲を生み出したEMIスタジオがあります。
(左下の建物がEMI、その目の前の横断歩道で撮影された)
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ミーハーですがやっぱり一度は訪れて、横断しながら記念写真を撮りたいですね。
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ところで彼らの最後のアルバムであるこのABBEY ROADの製作時、ポールはすぐ近くに住んでいたらしく、
サンダル履きでブラブラ歩いてスタジオに来て、「じゃあ帰るわ」と言ってはまたブラブラ歩いて帰ったそうです。
あの時代に普通にポールが歩道を歩いてるなんて、すれ違った人はぶったまげたでしょうね。
で、どれだけ近くに住んでたかというと、
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ははは、羨ましい通勤環境ですわ。
次回は田園地帯のアスコットです(つづく)
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by kemnpus-ken | 2008-12-20 00:11 | 音楽

Google EarthでBeatlesを巡る (リヴァプール編)



パスポートも失効したままで、当分海外に行けそうもないのでGoogle Earthで飛びました。
PCでご覧の方はyoutubeをクリックしてから見ると気分が出ますよ(笑)

まずは英国・リヴァプールのやや内陸に入った街を漂っていたら発見、
メンローブ通りです。
ここにジョン・レノンが幼少の頃に預けられたミミ叔母さんの家があります。
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彼はこの家で育ち、やがてギターを覚えてポール・マッカートニーらと運命的な出会いをします。
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そのジョン少年の個人的な遊び場であり、のちの名曲「Strawberry Fields Forever」に歌われる場所は家からこんなに近かったんですね。
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ズームアウトして少し北西に移動するとペニーレイン通りがあり、
「Penny Lane」の歌詞に出てくる床屋はここのラウンドバウト(イギリス独特の交差点)にあります。
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また根気良く探すと周辺にポールやジョージ・ハリスンの育った家もありますよ。
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あ、曲が終わる前に見終わってしまいましたね(爆)
まあ、空から見下ろしただけですが、それでも感慨深いもんです。(つづく)
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by kemnpus-ken | 2008-12-19 19:59 | 音楽

何度観ても泣いてしまうシーン Part 1

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『レナードの朝 / Awakenings』 (1990年 米国)
医師・オリヴァー・サックス著作の医療ノンフィクションをロビン・ウィリアムズ(セイヤー医師)とロバート・デ・ニーロ(レナード・ロウ)の主演で映画化。
1960年代にブロンクスの病院で実際に起こった奇跡、
嗜眠性脳炎の患者20名にパーキンソン病向けの新薬L-ドーパを投与し覚醒させたが、耐性により効果が薄れていった状況の物語で、
映画では献身的な医師セイヤーと患者レナードの触れ合い・友情が描かれています。
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公開当時付き合っていた彼女がロビン・ウィリアムズの大ファンで、僕はデ・ニーロに夢中だった。
「どっちが名優かあとで議論しようぜ」なんて言いながら映画館に入ったのを覚えてる。

そのシーンは終盤にやってくる。
レナードの症状(顔面の引きつりや全身の痙攣など)がぶり返し、
彼が想いを寄せる女性に「惨めだから会うのはもうよそう」と別れを告げたあとである。
彼女は立ち去ろうとするレナードの手を取ってそっと抱きしめ、そして踊り始めた。
最初は戸惑うレナードだったが、それまで激しかった痙攣がその時だけピタッと止まり、表情がスーッと穏やかになっていく。
この時のピアノの調べが何とも切ないのだ。
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そしてレナードは鉄格子の付いた窓越しにいつまでも彼女を見送る。
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「どっちが名優」なんて話はどっかにすっ飛んで泣いていました。
結末を知ってる2回目以降からは更にきつい。
僕は18年経った今でもこのシーンにやられてしまいます。
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by kemnpus-ken | 2008-12-19 06:46 | 映画