~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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Another Mind / Mr.Children




優しいだけの男なんて女は誰も求めてねえんだよ!

「抱きしめたい」など甘ったるいラブソングばかり書いて歌う二十歳そこそこの桜井和寿に対してプロデューサー小林武史が苛立って言い放った言葉。


c0128722_049715.jpg

ミスチルを初めてちゃんと聴いたのは、彼らのサードアルバムにあたる『Versus』(93年)だった。
それまでテレビコマーシャルなどで彼らの歌声を聴くたび「耳当たりのいいバンドだな」なんて思っていました。
そして甘ったるい愛を歌うミスチルが聴きたくてこのアルバムを手にしたのでした。

そんな期待をみごとに裏切ってくれたのが1曲目のこの「Another Mind」だった。


”自分を打ち砕くリアルなものは 偽りだと目をふせてた”

”わずかなプライド守るために 誰もが必死で暮らしてる”


予想外の辛らつで重苦しい歌詞にゾクゾクッとした。
テンプターズ時代のショ-ケン(萩原健一)を彷彿とさせる桜井の刹那な叫びに惚れたよ。

思ってたバンドとは違うかも知れない。
それは嬉しい裏切りだった。

このアルバムから桜井の作詞に心の内面を歌ったものが増えはじめ楽曲に幅が出てきた。
小林武史のアレンジも冴えわたり、やがて「クロスロード」や「イノセント・ワールド」が大ヒット。
日本屈指のビッグバンドへと彼らは飛躍していったんだ。

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by kemnpus-ken | 2012-01-06 17:48 | 音楽