~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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メッセージ

今朝9時、母親が手術室に入りました。
全身麻酔を施しての心臓手術で、母の年齢を考えるとリスクは高い。
先生から長くなるだろうとは聞いていたので、朝方仕事から戻った僕は立会いを父親と妹にまかせました。
c0128722_23315224.jpg

午後から合流すると手術はまだ終わってなく、家族用待合室には妹と姉が居た。
父親は体調を気遣い先に帰ってもらったようだ。

他の家族も数組待機してる部屋を見渡して、
”これがテレビとかでよく見る待合室なんだ”
そんな風に思っていた。

手術は長かった。
ナースから預かった連絡用のPHSは待てど暮らせど鳴らず、オペの進行状況も一切判らない。
「まあ、連絡が無いのは順調な証拠だね」
姉とそんなことを言っていた。
9時間が経過した頃に一緒に待ってた別の家族に知らせが入った。
その家族は知らせを聞いて泣き崩れました。
一向に情報の入らない我々は少し狼狽した。
我々からなかなか連絡がもらえない父親も心配で再度病院に向かった。

結局手術が終わりドクターの説明を聞いたときは開始から11時間半が経っていた。
大変ではあったが手術そのものは無事終わったとのこと。

ただし心臓なので暫くはICUで人工呼吸器に繋がれ、麻酔を効かせたままの絶対安静が続く。
決して安心できる状態ではないが、でもひとつ大きな山を越えた。
ベッドに横たわる母を見て思った。
”こんな長時間の大手術に耐えられたんだ、大丈夫”
c0128722_23524384.jpg


実家に父親を送り家に上がったら「こんなメールが着てるんだ」と父親。
タイトルは『手術が終わったら開いてネ』
母親からだった。
手術前日に送っておいたらしい。
「私がもし起きなかったら…」という書き出しで家族に伝えたいことが綴ってありました。

大丈夫だよ母さん、その話直接聞けそうですよ(笑)
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by kemnpus-ken | 2010-02-19 23:08 | ひとりごと(エッセイ)