~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ
by kemnpus-ken
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見舞い
仕事明け。
まだ少し寝足りないのに、何やら洗濯物だけが嬉しそう。
僕の母は今循環器系の治療のため入院しています。
今日は妹に付き添われ朝から7つぐらいの検査をこなしています。
それが終わったころを見計らって見舞いに行きます。
車に乗って街道に出ると、
おおラッキー!とウィンカーを出しスタンドに入り、浅間山の火山灰をかぶったままだった愛車をリフレッシュさせました。
う~ん、気分もリフレッシュします。
病院は横浜の鶴見にあって町田から車で1時間半かかります。
ちょっと遠い。
途中妹からメールがきて、後から合流した父親と一緒に先に帰るとのことでした。
8階の病室を訪ねると、母親は眠りに就いていました。
(あ、生きてますよ:爆)
沢山検査があって疲れちゃったんだね。
そっとしといてあげよう。
で、僕はどうすれば(笑)
3年前にできたばかりのこの病院は、1階になんとタリーズがあります。
スタバよりタリーズ派の僕にはちょっと嬉しい。
しかしここは病院、喫煙席なんてあるわけがない。
表に出たって灰皿なんかあるわけない。
仕方なく駐車場の自分の車の中でカフェラテを味わう。
敷地内禁煙なので本当はこれもアウトなんですよ。
ふん、閉め切ったムーヴの中は私有地だい!
愛煙家、とことん追いやられてます(T T)
それから8階に戻って夕焼けを眺める。
あ、富士山だ。
夜景を眺める。
綺麗だ…
しかしわたしは何をしにここまで来てるんでしょう(笑)
病室を覗くと母はテレビを観ていました(爆)
なんでも検査の結果は良かったらしく、病院の対応もなかなかいい。
特に検査でもなんでもほとんど待たされずちゃっちゃと進むのが気分いいとのこと。
どこの病院もこれがストレスだったりするからね。
来週アタマにはちょっとしたオペも控えていますが、このペースだと思ったより早く退院できそうな感じ。
「よ!」
姉貴が仕事を早く終わらせて登場しました。
しばらく3人でご歓談タイム。
にぎやかなことが好きな母さんなので、また明日笑かしに行こうと思ってます。
帰りはちょっとまわり道して姉貴と一緒に晩飯を食べました。
珍しいツーショットでホルモンを焼きながら
「私達大人になっちゃったんだね、子供だけでホルモンつついてるなんて」と姉貴。
そう、その昔僕らも、先に帰った妹も小さな子供だったんです。
な~んて言いながら支払いは姉貴任せだったんだな。
ごっそさんでした!(笑)
まだ少し寝足りないのに、何やら洗濯物だけが嬉しそう。
僕の母は今循環器系の治療のため入院しています。
今日は妹に付き添われ朝から7つぐらいの検査をこなしています。
それが終わったころを見計らって見舞いに行きます。
車に乗って街道に出ると、
おおラッキー!とウィンカーを出しスタンドに入り、浅間山の火山灰をかぶったままだった愛車をリフレッシュさせました。
う~ん、気分もリフレッシュします。
病院は横浜の鶴見にあって町田から車で1時間半かかります。
ちょっと遠い。
途中妹からメールがきて、後から合流した父親と一緒に先に帰るとのことでした。
8階の病室を訪ねると、母親は眠りに就いていました。
(あ、生きてますよ:爆)
沢山検査があって疲れちゃったんだね。
そっとしといてあげよう。
で、僕はどうすれば(笑)
3年前にできたばかりのこの病院は、1階になんとタリーズがあります。
スタバよりタリーズ派の僕にはちょっと嬉しい。
しかしここは病院、喫煙席なんてあるわけがない。
表に出たって灰皿なんかあるわけない。
仕方なく駐車場の自分の車の中でカフェラテを味わう。
敷地内禁煙なので本当はこれもアウトなんですよ。
ふん、閉め切ったムーヴの中は私有地だい!
愛煙家、とことん追いやられてます(T T)
それから8階に戻って夕焼けを眺める。
あ、富士山だ。
夜景を眺める。
綺麗だ…
しかしわたしは何をしにここまで来てるんでしょう(笑)
病室を覗くと母はテレビを観ていました(爆)
なんでも検査の結果は良かったらしく、病院の対応もなかなかいい。
特に検査でもなんでもほとんど待たされずちゃっちゃと進むのが気分いいとのこと。
どこの病院もこれがストレスだったりするからね。
来週アタマにはちょっとしたオペも控えていますが、このペースだと思ったより早く退院できそうな感じ。
「よ!」
姉貴が仕事を早く終わらせて登場しました。
しばらく3人でご歓談タイム。
にぎやかなことが好きな母さんなので、また明日笑かしに行こうと思ってます。
帰りはちょっとまわり道して姉貴と一緒に晩飯を食べました。
珍しいツーショットでホルモンを焼きながら
「私達大人になっちゃったんだね、子供だけでホルモンつついてるなんて」と姉貴。
そう、その昔僕らも、先に帰った妹も小さな子供だったんです。
な~んて言いながら支払いは姉貴任せだったんだな。
ごっそさんでした!(笑)
by kemnpus-ken
| 2009-02-06 11:39
| ひとりごと(エッセイ)