~kemnpusの気紛れ日記~ 仕事柄更新・レスが遅れる場合があるけど許してネ


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シェリル・クロウの魅力とは

11日の日本公演の興奮がまだ冷めず、2002年の”C'mon tour”のDVDなんか観たりしています。
c0128722_22572921.jpg

今回見た東京ドームシティ内のJCBホール(ドームじゃなくて良かった)には平日ということもあって、
スーツ姿のサラリーマンやOLの姿が目立った。
髪の毛が白くなってる人も結構いて、”いいオトナ”大集合といった感じ。
2002年の日本武道館では気付かなかったが、シェリルのファンは僕より少し上、40代後半から50代が意外と多いようだ。
もちろん僕のようなワカゾーも居ましたよ(爆)
いまだ僕らを引きつける彼女の魅力とはいったいどこにあるんだろう。
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カーラ・ボノフは清楚で対するリンダ・ロンシュタットはどこか淫靡な香りがして力強いイメージ。
シェリルを当てはめるなら後者だろう。
男性から見たとき
”一緒に酒を飲んだら楽しいが落とすには手ごわい、それでいて内面から弱さもチラリと漂って放っておけない酒場の姉ちゃん”
実に偏見的で言葉も悪いが、そんなイメージだろうか?
近くて遠い、ちょっと頑張っちゃおうかな?そんな女性像に感じる。
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女性から見てどうだろう?
むしろ女性のファンが多いシェリル、
”カッコよく強い女に見えるのも、男に媚びてるように見えるのも等身大、リアルな女性”なのではないだろうか?(想像ですが)

以前シェリルはB・スピアーズやマドンナを批判して
「あんな裸同然になるなんてストリッパーじゃないんだから、歌手としてみっともないわ」
みたいなことを発言したことがある。
そういう彼女も時にはステージにビキニの水着で登場するなど、年齢からすると少々心配なくらい露出が激しい時がある。
ロッカーの大半がそうであるように実にナルシストである。
男には本気なのか冗談なのか判断がつかないが、それも女性の多面性なのだろう。

ところで彼女は美人なのだろうか?

ある種の美人ではあるだろうが、”絶世の”というほどではない。
むしろフツーに近いだろう。
その彼女がストイックなまでに身体を鍛えて「かっこいい」「かわいい」を自己演出している。
女性から見てある程度手が届きそうな”成功例”であり”あこがれ”となるのかも知れない。
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音楽面についてはどうだろう。

僕が聴いてる感じ3割がブリティッシュ、7割がアメリカンなイメージだ。
それは彼女がティーンの頃に影響を受けたと思われる主に60年代70年代のアーチストがそんな比率だったのだろう。
決して西海岸や東海岸に偏らず、でもウッドストック・フェスティバルに興奮し、
ボブ・ディランやジョニ・ミッチェルに共感し、
海の向こう英国のレッド・ツェッペリンやザ・フー、ザ・ローリング・ストーンズに目をハートにする、
そんなアメリカの普通のロック少女だったに違いない。
アメリカ全土やイギリスの音楽をマルチに、かつリアルタイムにテレビやレコードで手に入れられる世代の子供なのだ。
土着性を感じるリンダ・ロンシュタットとの決定的な違いはここだ。

友達と遊びに行ったバーではカントリーなんかも流れていただろう。
決して泥臭いブルースなどひとつのルーツ音楽に深く傾倒せずニュートラルなところがいい。
そんな彼女に僕は親近感を感じ、彼女の曲に懐かしい音や歌詞を感じる。
幅広い音楽性に加え声質も実に広い音域を使い分け、カラフルなおもちゃ箱をひっくりかえしたようで飽きが来ない。

そして忘れてはいけないのが彼女は名門バークレー大学を卒業し一時は音楽教師として教鞭をとっていたということ。
バランス良くニュートラルな音楽に仕上げる教養というか下地がある。
かっこいいだけじゃなく頭もいいのだ。

ここでいう”バランス良く”とはあくまで僕の主観であり、趣味は”浅く広く”が信条の僕には満足度が高い。
万人に賛同は得られないだろうが、ことに日本人の嗜好にはかなりのストライクゾーンなのではないかと思う。

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by kemnpus-ken | 2008-12-16 23:51 | 音楽